64分も速く弾いてるのが分かるのか!?
いやいや、テンポ次第では多分16分ぐらいズレてるよ
ひたすら録って聴き直す、これが一番早い
録音環境が無いと言うなら、作って下さい
一万円も出せば、良いレコーダーが売ってますし
表拍はほぼ完璧にとれるのですが・・・やはりそういう人は多いのでしょうか
今まで>>>730さんの言った様にやってきているのですが
なかなか進歩しないので ちょっと相談させていただきました。
まだしばらく、同じ練習方法でやっていくしか無いみたいです
>>>730さんありがとうございました。
midiは音じゃないんで録音って言い方は正しくないかなーと思いまして。
一応ライン録音もしてみましたけど、あまりmidi録音との違いがなかったので
今は手軽なmidi録音にしています
タイミングだけじゃないってのは分かってるのですが聴覚上でも気持ち悪いずれ方をしてるので
ついリズムばっか見てしまうのですよね トマト、ですかまだ三連譜は出てきてないですが
実践してみようと思います ありがとうございました!
>>731
そもそもMIDIの録音(ではないというのがちょっと分からんが)はオーディオの録音よりシビアだし
オーディオ録音より情報量が少ないから、MIDIで録音してるのならオーディオ録音と並行でやった方が良い
それと、あまりゼロ丁度に合わせなければならないと考えない方が良いよ
データを見るより、聴いておかしいかどうかの判断が重要
タイミングだけが良くても音量や音価がバラバラだったらぎこちなく聴こえるし
別にプロが弾いてる4分や8分のタイミングが必ずゼロでぴったり合ってる訳じゃないからね
後は、4分じゃなく8分でが鳴るように設定したら?(もうやってるかな)
そして>>730はオススメ
横レスするなら、何かの言葉を当てはめるのも良い(3連符で「トマト」とか)
レイテンシの問題もあるからさすがに64分まで厳密に信用するのは……と思ったが表拍でなら完璧なのか
でもやっぱり自分の耳を信用するのが一番良いと思うよ
指によって違うのが数値で分かってしまう
要は最適な機材でMIDIデータが取れるかだ
アップライトに後付出来るようなサイレントのMIDI出力は機構上ちょっと性能的にチューニングが甘いが
それでもそのデータだけでもリズムや打鍵のタイミングや強弱などかなりのことが見て取れる
そのデータが如何に正確を心がけて弾いていてもあまりにもかけ離れているのに愕然とする
これって自分の声を初めて録音して聞いたときのイメージの違いに驚くのに近いものがある
>>737,739
AISO→ASIO
これはタイポとか(ry
もっと恐ろしいものの(ry
orz..
たしかにAISOはMIDIの仕様とは別ですね
PC前提で語ってしまったが、
いいたことはMIDI自体のレイテンシーは、シーケンサーの性能の向上とともに分解能があがっていくなか気にするほどではないということと
後発のPCのシーケンサーソフト(現在のDAWの前身)は、発売当初はMIDI入力デバイスやドライバーの稚拙さから遅延ぎみであったのが
しだいにハードシーケンサーを凌駕するものになって行きます
さらに、その大きな変わり目としてAISOの登場があったので、あえてAISO以降といったほうがいいかなとおもって添えたのですが
変に誤解を与えたかもしれませんね