方法は簡単です。
1・クラシックを聞く
2・その時、座っていても、寝ていてもいいけれど、10分間目をつむって聞く
3・1日3回程度
以上
これで精神状態がとても落ち着いて高効果をもたらしています。
皆様をお試しになって、効果の程、お教え願いたいです。
私は、モーツァルトやラヴェルのピアノ曲を主に聞いてる。
クラシック曲持ってないよ!って人は、図書館から借りるか、
radicoolでNHKFM「クラシックカフェ」「ベストオブクラシック」を録音するか、
youtubeで探して欲しい。
精神科から抜けるための一歩目 Kindle版
内海聡 (著)
私の著書の中には三冊の精神科に関する本がある。一番のベストセラーは「精神科は今日も、やりたい放題」であり、「大笑い精
神医学」と「心の病にクスリはいらない」と続く。そして私のクリニックでは精神科から卒業したいという希望者がいるときは、
必ずこの三冊を読むように指導する。究極的にはこの三冊を読まない限り受診を認めていない。それはこの三冊の内容くらいは最
低限理解していないと、精神薬をやめることも精神科から卒業することも困難だからである。そこでとりあえずとして字数も減ら
して、これらを端的にまとめた本を書くことにした。この三冊をまとめた本ということになるが、ただ本書を読んで精神薬をやめ
られるなどと絶対に思わないでほしいものである。精神科の患者というのはとかく楽な道しか選ばないが、その段階で精神薬をや
めるなどというのは無理である。あくまでもこの本は患者および初心者の家族向けの本であって、これで卒業するための内容では
ない。一人でも多くの人が医療業界の現実に気付いてもらえれば幸いである。
「精神科は今日もやりたい放題」は
私が最初に三五館から出版した精神医療の暴露本で、爆発的に売れた本でもあります。
最近また業者から叩かれているようで すが、彼らは常にその内容については何も言わず外からだけ攻撃するのが手口で、それがまたこの本の内容を本質的に裏付けているともいえます。
精神科にか かっている患者、患者の家族、精神医療や心理学者や福祉関係者、教員などにこそ読んでいただきたい本だと言えます。
「大笑い!精神医学」は
次に三五館から出版した精神医療本で、マンガ付きになっているのと精神医学の根源に触れた本でもあります。
その根源とは優生学、毒 親、社会論、歴史などのキーワードによって示すことが出来るでしょう。
こちらもまた同様に精神科にかかっている患者、患者の家族、精神医療や心理学者や福 祉関係者、教員などにこそ読んでいただきたい本だと言えます。
「心の病に薬はいらない」は
精神薬をやめるための内海流マニュアルです。精神薬をやめるための考え方、意識、禁断症状の緩和法、解毒法、具体的な減量例な どについて書いてあります。
こちらの本は精神科の二冊を読んでいないとあまり意味がない本なので、三部作の最後として読んでいただきたい実践編と言えるで しょう。
「医学不要論」は
精神医学の枠を飛び越えて現代医学の問題点を書いた本です。
現代医学の9割は不要であり、クスリのインチキや検査の無駄から病名の嘘、医 学ムラや利権やどのような思想をもとに現代医学が進められてきたか、代替療法の意味についてなどを記しています。
こちらはまず医学界の実態を知るために読 むよう勧めており、精神科以外の病気で悩んでいるすべての方やその家族、多くの治療家やセラピストたちにこそ読んでいただきたい本だと言えます。
「医者いらずの食」は
私の食に関する考え方を記した基本的書物です。私の食の原点は東洋医学的考え方であり、そこに古代民族的な考え方と正の不存在が混 ざっています。
社会毒と食との関係、社会毒と病気との関係、食と医学と社会構造の関係についても記しており、どの病気の時にはこういう食事がおススメとい うのも掲載しています♪。
医学不要論を実践するうえでの食事法の基本として、医学不要論が必要な方に同様に読んでいただきたい本だと言えます。
誰か試してみてよ。
悪い効果はありえないのだから。
「森のセラピー音で薬いらず、病気知らず」
はヒーリングCD付きで普通の値段で買えるという、ある意味最もお得な本だと言える
でしょう。またこのCDが結 構好評で本の内容はあまり読まれていないようにも見えますが、基本的にデトックスやリラックス法
などについて平易に書いてあります。セラピストさんなんかがよく買ってくれていますが、たしかにそのあたりにとてもお勧めし
やすい本だと思います♪。
森のセラピー音で薬いらず、病気知らず¥1,400
試すもなにも、昔っから有名なメディテーションだよ。効くよフツーに
おすすめは、ドビュッシーの月の光と、亡き王女のためのパヴァーヌ
>>9
4~5日あれば…
>>8
そうなのですか?
私の場合瞑想をやろうとおもったのですが、辛すぎて
「それならばクラシック聞きながらやればなんとかなるのではないか」と思ったら
うまくいきました