バカなの?
教育上のドレミ問題か。
詳しそうなので、諸外国の状況を教えてくれ。
できれば、公教育と専門教育での違いも交えて。
してねーよ
日本の音大のピアノ科の頭おかしいだけだ
後は音名と階名の区別も付かない素人だけ
そうか?教育上のドレミ問題は2000年前後からかなり浸透してきてるからじゃないか。
実際は俺が知ってるだけでも1970年代から言われてる。問題が無いなら問題視されないだろうし。
例えば、文部省の頃から「唱法は原則、移動ドで」とか言ってるが、義務教育で習ったこと無い。
これが公教育と専門教育で微妙に違ったりする。
固定ドだと思われてるフランスなどもよく比較に出されたりする。
というわけで教えてくれ>>671。
調号を覚えさせられるときにはいろいろな教わり方があるとは思うが
「ファドソレラミシ」「シミラレソドファ」を呪文のように唱えろって言われなかった?
これなんかが、音名と階名の両方にドレミを使っている例だと思う。
ドレミは従来通り音名でよい。
ディグリーの概念さえ理解できれば、
そもそも階名など必要ない。
むしろ階名システムは古い調性音楽に基づいたものに過ぎず、
例えばコルトレーンのジャイアントステップスのような、
調性に執着しない音楽の上ではあまり意味を成さない。
あなたも詳しそうだから教えてくれ。
ジャズの現場の人は記譜上の音はなんて呼んでるの?
バークリーとかはどうだった?ドレミだった?
知らないけど、>>676は「ぼくのかんがえたさいきょーのほうほう」だと思うよ。
この問題が論じられるとき、最初は簡易譜を使ったらどうかって提案があるから、ディグリーの理解はここに含まれてる。
それを知らないんだと思う。
ディグリーなんてローマ数字で事足りるわけだから、
わざわざ今さらドレミを階名にする必然性などないよ。
現時点でジャズを知らないのは仕方がないけど、
少し勉強してみるとよい。
最近は「ドレミは音名」が板の住人の総意であるかのように見せる工作を繰り返しているようです。
あまり気にしないでやってください。