とはミクソリディアン、ととはミクソリディアン♭2♭6
残りは全部リディアン7th
代理スケールは可能
独自の理論ですね。
オルタードテンションとなりうる音はいくら追加しても問題ないということ
例えばメジャー7thはオルタードテンションにならないのでテンションとしては追加できない
#11はどうすんの?
追加すれば
マイナー解決の場合の正式スケールはミクソリディアン♭2♭6
メジャーでもに進む7ならリディアン7thという決まりがある
ミクソリディアンなのはとだけ
ただし4度進行の場合のオルタードテンションは自由
>>651を別の観点から説明する。
まずトニックとの最大の落差を表現するために、
直前のドミナント(bII7を含む)はノンダイアトニック音を多く含ませる。
その音列はV altered dominant 7th = bII lydian dominant 7thで、
違いはベーシストがVを弾くか、bIIを弾くかにかかっている。
ここでV lydian dominant 7th(= bII altered dominant 7th)を使うと、落差がなくなってしまう。
とくに bII altered dominant 7thを使うという認識の場合は、ハゲ確定。
その効果を台無しにしないために、II7はV調に対するダイアトニック音で我慢するからリディアン7th.
>>653とくに bII altered dominant 7thを使うという認識の場合は、ハゲ確定
おれははげではないが人様の外見をネタにするのはよくないと思うんだ、