早く次のテキストに進みたいです。物足りないな。他のひともそう思っていますよね?
娘が通うクラスは毎回何曲か残ってしまっていた。
娘は弾けない方で、やっとついていってる感じですが、ヘコんだり嫌がったりしてないので、いい刺激になる環境かも…と様子見してるトコです↓
幼児科1年は、子供の月齢の差が、出る場合もあるね。
あと、先生が、おちこぼれを作らないようにする為、どうしても一番出来ない子のレベルに合わせちゃうことが多いと思います。
そのため、とても出来ない子がいるクラスは、レベルが低くなってしまいます。
やめてしまうと、先生の評価・給料に響くとか。
子供は、少し難しいことでもチャレンジする能力・適応力あります。
せめて、復習・宿題は、自分の子にがんばって、親が教えて、レッスンを高いレベルのものに、していたほうが、自分の子にも、クラスとしてもいいと思います。
先生もヤマハも高いレベルを維持するように、レッスンの質、落とさないでほしいです。
このレベルで、ついてこれなくてやめてしまうことに、おびえず、ヤマハレベルを高めるようにしてほしいと思います。
あと、うちのいっているところは、先生が、連続でレッスンが入っている為、開始が、おくれたりすることがあります。
これは、やめてほしいです。時間厳守でお願いします。
また、JOCのコンクールだか発表会か知りませんが、15分もその説明や、作曲してみようとかいって、意味のない時間をすごし、レッスン時間の無駄でした。
こういう説明は、レッスン時間外でお願いいたします。
>>69
一体ヤマハに何を求めているの?
高いレベルのレッスンをしてほしい、でも作曲は意味ないって・・・
弾く事に重点を置くなら個人レッスンに移ったほうがいいと思いますよ。
それから句読点多すぎません?
ヤマハ音楽教室の最終目的はご存知ですか?
ヤマハって結局、全国にたくさんの音楽教室をもって
何十万人の生徒を集めていますが、
結局その中で毎年JOCを行って全国へと勝ち抜いてきた
最終的に一万分の一とかの才能ある生徒を見つけ
育てていくために音楽教室教育をしているのです。
JOCは作曲創作能力があってさらに演奏力がないと上に上がることは
不可能です。アンサンブル能力も必要でしょう。
弾けるだけではだめなのです。
そして残りの大多数99%以上の生徒は、のんびりと楽しく音楽にふれて
趣味としてやってくれればいいという思いは
前、川上社長がいろいろなところで書いています。
なので、69さんはヤマハはどうかと思いました。
ヤマハの方針とはすでにお考えが違っているでしょう。
音大付属幼児教室や、コンクールなどで名の知れた
先生に最初から習っていたほうがよさそうな気がします。
そういったところでしたら個人の努力次第でずいぶんと
弾くことが出来るようにレベルアップできると思います。
足引っ張られるのがいやとか、ちょっとレベル高めのことしてひきあげてほしいとか、どうみてもグループに不向き。
互いのために個人を探してがんがんやってもらったら?
同じグループのお子さんだってお気の毒。
そんなにがつがつしたい人ばかりじゃないよ。