マッタリの話ですまんが。
子供がジュニア上級科とピアノ個人を併用してるんだけど
双方の先生の曲の解釈が全然違う…
個人の先生は地元の音大ピアノ科卒、若い若い先生。
練習法などもきっちり教えてくださって、いいと思う。
グループの先生は今年春から替わったばかり。
20年近いベテラン。少女時代エレ→ピアノに転向して
地元の音大声楽科卒。
とっても厳しい。感情的になる事が多くて(’A`)な時もある…
ちょっと傷つけるような言い方するというか子供っぽいというか。
営業さんにも「個人とグループではやる事が違うし、先生同士の意見が
違うと子供が混乱するから、そういうのが無いように話し合いする」
って言われてたんだけど。
イベント前になると、どうしても同じ曲を見てもらう事が多くなって…
子供も、何度もダメ出しされて「えっ!?違うのこの弾き方!?」って
感じでガックリする事も多くて。
今後は個人とグループで見てもらう曲をきっちり分けた方が
良さそうですね。イベント前でも…
>>18
割り切ったほうがいいね。
うちも同じスタイル。
個人の先生は暦多分40~50年ぐらいの超ベテラン。
グルレは若くてお歌のうまいかわいい先生。
差があるものを無理やり統合させようと思っても難しいですよ。
先生にストレスかけても、レッスンの質が落ちちゃうしね。
グループの先生は、個人でどんなレッスンを受けているか知らないし、
個人の先生も、グループでの発表会もグレードの指導も一切してもらっていません。
どちらかでイベントがあっても、どちらかはいつもどおりなので、
進度が止まるとか、毎日同じ曲を1ヶ月練習し続けるとかそういうことが無くて、
気持ちも楽になるよ。
ピアノの個人レッスンの先生が、ピアノ専攻なのは当然いいことだし、
グルレもソルフェや歌があるから、声楽出身なのはすごくいいことだと思うよ。
前向きにね♪
>>19,23
レスありがとう。
この夏、楽器店内のコンクールに出たんですけど(毎年出てる)
先生がふたり居る状態は初めてで、しかも2人とも新しい先生で…
ベテラン先生「個人の先生に見てもらってね」とおっしゃいながらも
結構あちこち「ここは、こう弾くのよ!」とキツく言われ
(個人の先生と違う解釈で)子供もかなり困っていました。
結局予選は通過し、本選は賞は無しでしたが。
高学年になるとコンクールは仕上げもさらに大変でしょうし
不器用な子なので、勉強にも時間もかかります。他の習い事もあるし。下の子もピアノ頑張ってるし。
それで2人の先生から違う事を言われるのはもうこりごりなので
「来年からはもう個人のコンクールは出ません」と言いました。
万一出るとしたら、その曲は個人の先生だけに見てもらいます。