初心者にもわかるように例え話を用いながら説明していただければ幸いです
ダイアトニック音階の構成音だけでできる和音。
「例え話」が「喩え話」の書き間違えではなく、「例を挙げる」の意味ならば、
三和音ではC△/Cm/Cdim(Caugはダイアトニックコードではない)
七の和音ではC△7/Cm7/C7/Cdim7
九の和音ではC△9/Cm9/C9(Cdim9は使われない)
付加音和音ではC6/Cadd9/C69
けいりゅう和音ではCsus4/C7sus4
長くても音色次第でOKって、あまりに乱暴よ。あんた言ってること矛盾でしょ。例えを教えて欲しい。出来れば既存曲を
ダイアトニック音階のひとつC major音階上のダイアトニックコードの例
C△/Dm/Em/F△/G△/Am/Bdim
C△7/Dm7/Em7/F△7/G7/Am7/Bdim7
C△9/Dm9/F△9/G9/Am9
C6/Dm6/F6
Csus4/G7sus4
だからスタイルが重要なんだと思う
やはり古典的なクラシックの作曲法も勉強したい人は機能と禁則を学ぶ必要があるし、
そんなのを気にせずブルースを書きたい人はトニックに7thを付けてもよいし・・・
>>220
結果的にそうな場合が多いがそれが全てでは無い。
ってか簡単な覚え方でしょそれ
スケール内でコードトーンの半音上はアボイド
susu4は本来、Dm7-G7の進行において、
B音へ解決すべきDm7のC音をG7上で保持した状態の「表現」であり、
正式な和音ではないんだよね。
>>241-242
いろいろ言いたいことがあるんだろうけど、話をひとつに絞らんから、
微妙な間違いが入り込んでるせいで、本当に主張していることが何なのか分からんようになる。
こちら側が対話を諦めると、あなたは相手を追いつめた気になるのだろうね。
ところで急に「導音」の話を始めたようだが、心境の変化か何か?
avoid noteはAにおける「概念」であって、Bにおける概念ではない
と
avoid noteという「言葉」をAで使うが、Bでは使わない
は
同じ意味ではないんだが。
よく話題に登る「借用」だけど、日常「語」でもあるけれど云々。あとは言わんでも分かるだろ。
それはアボイドノートっていう音楽用語じゃなくて単に漠然とした「気をつける音」を
語ってるだけだろう。アボイドノートはアウトな音全般のことではない。
それじゃまるでテンションノートの話題で「クラシックにも緊張する音はあるよ」って
語りだすようなもの。