50年前、英国の4人組が日本列島を熱狂させた。ロックバンド「ザ・ビートルズ」。1966年6月30日から3日間、
東京・日本武道館で行われた来日公演は、高度成長期真っただ中の日本社会に新たな価値観をもたらした。
その魅力は、半世紀たった今も色あせない。ビートルズはなぜ、時代を超えて愛されるのだろうか―。
~略~
>>1からの続き
■来日時、メンバーが描いた絵画 札幌の画廊経営者所有
ビートルズの来日公演は、1966年6月30日からの3日間で計5回、日本武道館で行われた。各回30分程度で
10曲余りを演奏した。武道館は歓声と悲鳴が交じり、泣きだす人もいた。来日時、メンバーは滞在先のホテルに
缶詰め状態で、そこで数枚の絵を描き残した。
札幌市中央区の画廊「コンチネンタルギャラリー」を営む本間良二さん(67)は、その1枚を所有している。
画用紙に水彩絵の具、水性ペン、鉛筆で抽象的な絵や文字が描かれている。「11年前に知人から譲り受けた」と話す。
ジョン・レノンが主に描いたとされるが、詳細は不明という。来日公演をテレビにかじりついて見ていた本間さん。
「一見、いたずら描きに見えるけど、構図などのバランスが取れている。水性ペンで描いた部分が色あせて、
50年の歳月を感じさせる」。作品は、7月1日夜に中央区の「デイアンドナイト」(南1西11)で開くビートルズ来日
50年記念ライブで披露するが、チケットはほぼ完売した。
ソース
円分かなにか送ると抽選でビートルズの券が買えたんだよな、たしか。それで
クラスの全員がそれぞれ出したら、俺と女の子と二人だけうちのクラスでは当
たって、行ったよ。まだ武道館の屋根がキンキラキンだったのを覚えてるよ。
前座ばっかり長くてな。すごい歓声だったよ。曲で覚えてるのは、日本に来た
とき初めてやった、ベイビーズインブラックとかって、それまで聞いたことの
ないの一曲だけだな。あとはおなじみのをやったんだろうけど、ぜんぜん覚え
てない。懐かしいな。もう50年か。ポールも年取るはずだ。
嘘だろ!?って印象
デビューから解散まで8年くらいで音楽の質も量もすごいよ
比べて日本の歴だけ長いロックと言われてるクソ歌手やバンドって
ジョージマーチンの功績もでかいよね
あと録音技術の進歩
音楽文化全体に対してニワカな連中ほど好きなミュージシャンの超代表格だが。
それぐらいの連中のほうがコアな音楽ファンよりも多数派だっていう。
中川翔子のほうが世間的にはオタ文化よりも知れ渡ってる、的な。
>>11
じゃあ、ニワカじゃない人は誰のファンなのかい?
おれの印象ではビートルズはニワカもマニアも評価してるバンドって感じただがな、10が言うようにスタッフにも恵まれていた。
この二バンドが作った全ての曲の中の最高傑作同士で比べた場合にはクイーンのがいいと思うけど
平均値(まあ曲の良さを数値化するのもなんだが)では圧倒的にビートルズだと思う
近代音楽を代表するにしては歌唱力がなさ過ぎ。
栄養状態の悪いイギリスの労働者階級を体現してるとかの
歴史的背景はあるんだろうけど、それを真似てニワトリが
くびり殺されるような声で歌ってる日本のバンドとかほんと見てらんない。
アメリカの黒人なら最底辺のアマチュアでももっとうまいのに。
引用元 : http://carpenter.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1469355364/