頭でっかちで、実践的じゃないよな。
こういう動画みて勉強したらどうだい。
音楽理論は基本的に音楽ありきだから理論のための理論はほぼないでしょ。
基本的には今までの音楽の特徴を調べようって話だから。
男女の絵を書く時に、男にはこんな特徴があって女にはこんな特徴があるってわかった方が絵も書きやすいでしょ。
男にはこういう特徴が無いから、こういう要素を足してみたら新しい絵になるんじゃないかとかも自由になる。
理論はまさに>>337の動画の人の言うその先の広がりでしょ。
動画は基礎をしっかりやろうって話で、その先の広がりを求めた理論は否定してない。
基礎ができてないうちから理論ばかりになるとよくないって話で。
その先の広がりで天体の動きを追求した時代もあったね。
どうでもいい話だけど。
>>366
何を以って理論とするか、何を以って実践とするか(その意味するところ)は人によって異なるよ。
人によってはそれが「理論」でなく、「経験」や「実践」「体に馴染んだモノ」という括りでも、
人によってはその意味する事が理論である場合もあればその逆もまた然りだということ。
例えばある人の「理論」がある「束縛」を意味するのであれば、その人の「理論」が「束縛」なのであって、それが理論の全てではないという事。
ある人の「音楽理論」とは何を指していっているのか?はそう簡単に決められない。
ある人の「理論」がある「歴史(過去)」を意味するのであれば、その人の「理論」がひとつには「分析」でありひとつには「模倣」であって、それが理論の全てではないという事。
ある人の「理論」が「自由」を意味するのであれば、それはそれでよいが、勿論それが理論の全てではない。
>>366は「基礎」と「理論」の意味する先を(自分流に)対極に置いて話をしてるだけ。
>>370
音楽理論ってのは一般的に理論とみなされてるもののことだよ。
コード理論、モード、対位法、和声学、12音技法、PCSS、LCC。
wikiでも辞書でも、>>337の動画の人が意味する理論でも同じ。
自分の中で理論と言う言葉に捉え方の差異はあっても会話の時は一般的な使われかたに揃えるでしょ。
>>371
会話というなら、その場にいる人たち間で何を以って「一般的な理論」とするか推測・類推しながら揃えるということかな?
であれば「頭でっかちな(理論)」等という表現が決してできない、ということだ。
例えば「三和音」の事を知るのに、それは基礎か?理論か?実践か?基礎理論か?基礎実践?か?
例えばブルースを演奏するのに、耳で覚えたことが基礎・基本なのか?
そこでついた変な癖は基礎なのか?残すべき「味.色」なのか?訂正すべき類の事なのか?であれば何を基準に訂正というのか?
三和音の理屈から入った人もいれば、耳からブルース演奏に入った人もいるだろう。
「基礎」や「理論」は人によって異なるという事だ。
>>374
>会話というなら、その場にいる人たち間で何を以って「一般的な理論」とするか推測・類推しながら揃えるということかな?
全然違う。
ここで言ってる音楽理論はコード理論のこと。
>例えばブルースを演奏するのに、耳で覚えたことが基礎・基本なのか?
>>337の動画の人が言ってる基礎はそれのこと。
その前提で元の文を読んでくれ。
例えば高校の先生が授業で、
「この問題は大切です。」
って言った時に、
変な人でもない限り、テストや受験に大切なんだなと判断するでしょ。
それをわざわざ、
「大切なものと言うのは人それぞれなので、それを大切と言うには無理がある。」
なんて言わないでしょと言う話。
ここは理論を差押さえて実践を披露するところではないな
理論や実践を語ることはできても
理論の話をするとなぜか大抵の場合、
理論を話す人間は実践が出来ない
と決めつけられるな。
普通は理論も実践もやると思う。
今回の話も大抵の人がどう作曲に落とし込むか色々弾いてるでしょ。
音楽をやる上で役に立たない
理論のための理論の話が多いのは事実。
音楽をやる上で役に立たない理論に興味をもって何が悪いのか。
お前だってスポーツだって見るし、本も読むし、飯も食うし、×もするだろ?
まず2chしてる自分の現実を直視しろ。
悪いなんてどこにも書いてないし好きにすりゃいいけど、
音楽やるのにに役に立たない音楽理論なんて意味ある?
例えばスポーツに役に立たないスポーツ理論なんて、意味分からないんだけどね。
如何に実践するか、如何にすればよりよい結果が得られるか、
そういう目的のために音楽理論だってあるわけでしょ。
飯とか×とか2chとか、関係ある?
もう少し論理的にレスしようよ。
>>352
>悪いなんてどこにも書いてないし好きにすりゃいいけど、
それはすまなかった。>>350も同じ発言者と勘違いしたので。
>音楽やるのにに役に立たない音楽理論なんて意味ある?
いろんな立場があろう。
(1)旋法理論は調性音楽の役に立たない
(2)古代ギリシアの理論は思弁的過ぎて役に立たない
(3)そもそも音楽理論は×の役にも立たない
でも研究されている/されていた。
そんな話でもないと思うけどね。
音楽にとってその理論が、
どんな意味合いにせよ役に立つのか立たないのかって話。
音楽理論って、理論なんて言葉使ってるけど、
数学や物理学みたいな理屈ではなくて、あくまで方法論ってことだから。
よりよい音楽を作るための方法論。
その目的に沿わないなら、そもそもそれは音楽理論じゃないでしょ。
>>356
あなたの立ち位置がよくわからないな。
同じ発言が立ち位置によって違う意味をもつことは多い。
>>343
>音楽をやる上で役に立たない
>理論のための理論の話が多いのは事実。
これは事実を指摘して、どうしたかったの?
>>341へのレスとして非常に中途半端なんだけど。