話を聞いてみたり、他の子の見学させてもらったり、体験してみたり。
他の子の演奏も聞いてみたり。
J専の子の演奏も聞いてみると、だいたいの察しがつくというものですよ。
中にはうまい子もいるけれどもね。
教え方上手い人もいればそうじゃない人も。
それはある意味運でしょう。
YAMAHAの利点は、音楽について、
総合的に学べるってことじゃないっすか?
楽器のこととか、聴音とか、簡単なソルフェとか。
ピアノの技術以外なら普通の個人レッスンonlyの子より
出来るようになると思う。
友達もそれなりに増えるし。
ピアノの技術だけを学びたいのなら
個人の先生につくことを勧めますけどね。
個人のいい先生を探せ、とみなさんおっしゃいますが、
実際には、複数の先生に同時並行で会って話を聞いたり
見学したりして、比較して選ぶんですか?
でも、現実的にこうやって先生たちを比べて選択するって
こと、できるんだろうか…。選ばなかった先生には、「他に
いい方がみつかったんで」とかいって断るんですか?もう先生についてて、途中でいい先生みつけた、ってときも、
なんていってやめたらいいのか悩んでしまいます。
そんなに悩まなくても。うちの子、ヤマハから別の教室に移ったんですよ。
そのときに、うちから余りにも遠くない範囲(遠くても車で20分)で、とか他にも
自分なりの条件を考えておいて(これが大事かも)、まず電話で話を聞き、その感じ
からある程度しぼって、それから体験・見学して、「考えさせてください」と言って
そして決めました。(うちの近所は、ヤマハ以外にも習う場所がたくさんありまして)
そうそう、そのときに、元ヤマハの先生だった方が、随分親身に話を(電話でしたが)
してくださって、参考になりました。今は違う先生ですが、またお世話になることも
あるかも。
ヤマハの魅力はそこなんですよね。
>いろいろな人との出会い、共鳴
そして沢山の発表の場。
個人の教室だと本当に孤独。
上も下も見えにくいので苦しい。
>上も下も見えにくいので苦しい。教室主催の発表会だけでなく、各種のコンクール等に参加することによって
色々な人との出会いや共鳴は得られると思いますが・・
週1レッスンやって、年1発表会やってだけの個人の先生では煮詰まるかも
知れませんね。
他流試合に積極的な個人の先生ならヤマハと違いはないと思います。
ピアノの先生のための団体も数多くあります。ヤマハだけが音楽じゃないですよ。
ピティナのコンペティションやステップ等、また各団体主催のグレードなど
交流を求めるのなら色々あります。
むしろヤマハに凝り固まっているとヤマハ内でしか通用しないのではありませんか?
同意します。ヤマハに固執するのもどうかと。
それにある程度自分の練習は孤独なものであり、その中から学び取って、時に交流
が有益なものになると思う。やたらに交流しても、馴れ合いになってしまうと思う。
井の中の蛙大海を知らず・・知ったときには遅すぎた・・では悲しすぎる。(w