蒸し返して申し訳ないが
Em(IIIm)でc(b13)をavoidではないと扱う考え方もあるようです
TにはSの核音(iV=f)、SにはDの導音(vii=b)、DにはTの核音(i=c)のみがavoidと
なっています
通常と違うのはIIImのb13thがアヴォイドとはされていないこととと
IVの13thがアヴォイドとされていることです
このスレではなかなか同意が得られない考え方でしょうが
本は塩澤修三さんの鍵盤楽器のためのジャズ和声という本です
所持しているピアノ楽譜を見ていると内声で補充する場合は#f(9th)として充填している例が多かったですが
Bill Evansのピアノ楽譜でCmaj7/Eの場合としてbの上にcを持ってきているVoicingの例もありました
質問というよりかはただの報告です
一番いいのはAeolianを充ててしまうことなのでしょうが
敢えてPhrygianでやるならiii度の上の和音にはEphry(fがok)とするよりCmaj7/E(cがok)とするほうがまだありえるのかもしれません
興味深い、ありがと。
なんでⅣの13thがアボイドなんだろ?不思議だw
>>531
ごめんなさいまちがいました
Lydianの#11がavoidです
Fにb音は使うなということでした
つまりサブドミナントとしての機能を保ちたいならトライトーンは作るなということらしいです
理由はDmの13thと同じだと思います
普通の本には3rdとトライトーンを作るなと書かれていることが多いので
これはちょっとどうなのかな…と疑問符ですが
へんなの。
理論なんて全く(´~`)必要(ヾノ・∀・`)ナイナイ
お前等がこの曲カコ(・∀・)イイ!!と思ったのは理論から作られて(ヾノ・∀・`)ナイナイ
何故なら彼らは偏差値が超絶底辺の下等動物だからね( ・∀・)b OK?
理論派⇒アレンジャーやプロミュージシャン向き(演奏家等)
感性派⇒アーティスト等のフロントマン
と思うじゃん
でも結局プロのフロントマンもある程度理論分かってんのよ
感性オンリーなんてのは頭使いたくない素人の妄想なんだわ