とりあえず、12音が5つの世界を形成していることを発見したのでネタ投下。
1、同度、oct
2、デミニッシュ、コンディミ
3、ブルース(コーダル)
4、ペンタ、4thビルド、セカンダリー
5、トライトーン
ご覧の通り、これはトライトーンを最大とする音程を小さいものから順に並べたものである。
同度、oct
短2度、長2度
短3度、長3度
4度、5度
トライトーン
この5段階は、カースト制度の階級に酷似している。
並べるのなら12の音程を全部並べて名称を付けるか、
インプロ作曲に対するインターバルの概念を文章にしてみろ
インターバルの上位であるトライアドと混同するなよ
>>58
>インターバルの上位であるトライアドと混同するなよ
お前も同類だよ。
それぞれ上♭3下2上P4下♭2とかいう感じ
ハーモニーを載せるのはそのあと、または同時、またはハーモニーが先
インターバル連続はリズム型と共にあることで作曲となる
違うよ
正式にはインターバリックメロディだが普通はインターバルと言う
音程のことではなく音程差のことを言う用語
>>63
そもそもインターバル=音程こそが音と音との「差」を指す。
他人に自分の考え方を説明するのに、一般的でない言葉をホイホイ使う癖を直さないと、
作曲法など中身の無い張りぼてになる。時代とか、そんなの以前の問題。
>>63
>音程のことではなく音程差のことを言う用語
音程を音高の意味で捉えちゃってるのかな
作曲の中枢であるメロディ作曲はインターバルとリズム(と空間)だけで出来る
ハーモニーはすり合わせで理論が狂っているが段階的に再構築するべきだろう
7音8音は多くの場合リフやオブリガード、ラインメロディ、として後付けされる
自分勝手なすり合わせから脱却して透明な理論を構築すれば可能性は広がる
インターバルの考え方は方向性、↑↓↓↑、と、♭3、P4、P5、といった数値の組み合わせとなる
1音スケール(メロディックリズム)との関連作業がメロディ作曲である
形式和声との関連付けはもう一段階上位となる
良い悪いの判断は、時代、地域性、運、政治力、に左右されるため確実な作曲法は無い
そういうものを考えに入れられれば本にできるのかもしれない
すぐに周波数のズレを引用して妨害する勢力があった。
実際はメロディなんて誰が作ってもどうでもよくて、
それを曲として完成させて多くの人の耳に入るようにするシステムが重要なんだ。
その重要な要素が歌詞であって、歌詞のない曲はほとんど無視される運命にある。
訂正
1、同度、oct → クロマティックスケールね
解かりやすくいうと、
1、単音、いわゆる音が鳴る認識の世界(なんていうんだっけ)。点。
2、スケール 旋律であり、誰でも適当に口ずさむことは出来るレベル
3、コード 多少本を読まないと解からないくらいのレベル
4、モード 勉強しないと意識することすら怪しくなる
5、ディゾナンス ハリウッド映画作曲家並
となっていて、音楽の重要素が並ぶ。
面白いのは下へ行くにしたがって、扱う難易度が上がっていく。
っていうかあまり議題にならなかったなw
2と4に違いはない
簡単だとか難しいとか自分がそう思ってるだけだろ
単純化