アマチュアがポップスやジャズ、その辺の作曲・編曲、即興する分には
バークリーかじった程度で十分だよ。通信講座や市販の解説書で十分。
クラシックを作曲したいとかクラシックの演奏家になりたいとか
オーケストラ用のアレンジを勉強したいとなると
ポップスの理論じゃ全然足りないから分厚い専門書や音大に通ったり
特殊なスキルを磨く必要がある、がギターしか弾けない奴がそれやっても9割方時間の無駄。
個人的には「憂鬱と官能を教えた学校」というシリーズをオススメ
薄い本だからね
クラシックは敷居が高いんですね
お二方共丁寧にありがとうございました
ピアノにも手を出してみたいと思います
理論書を読む、というのは頭の中で書いてある音を鳴らすということなんだよ。文字を読むだけでは済まない。
あと、理論書の著者は、読者がそのタイプの音楽に興味を持ち、十分に聴いてることを
前提にして書いてる。
長々とありがとうございました
普通の理論書から買った方がいいと思うよw
憂鬱と官能を教えた学校ってバークリーのメソッドについての内容だったりするけど
バークリーで使ってる教科書は普通に売ってるんだしわざわざそっちから買うこともないさw
英語が大丈夫なら色々オススメがあるけど日本の本はあんまり知らないのよなぁ
海外のとかまで手が出せるようになると
何故クラシックの理論ってのを別に考えてそっちの方が上だって考えてる奴が日本にはいっぱいいるんだ?
ってきっと思うから頑張ってみてね!w
個人の自由である
仕事にする場合は勉強しなければならない項目はたくさん存在する
別に頭で音を鳴らさなくていいだろ
自分をできる人に見せなくてもええよ
能ある鷹は爪を隠す
要は音を確認していけばよいわけで実際鳴らしても良いし
なんでここは女にモテないようなのしかいないの
たまに頭も良くて女ににもモテるようなのはいるけど