20年近く前の話です。
ずっとエレクトーンから遠ざかっていたのですが、
10数年ぶりにSTAGEAのプロモーションでエレクトーンを
演奏しているのを見ました。
なんだか何もかもがデジタル化されていてビックリ。
最近のエレクトーンはフロッピーやスマートメディアがないと演奏できないのでしょうか?
自動的に音色が変わったり、リズムが変わったりして、
本当に演奏者が演奏しているのかわからんし。
私の習っていた個人のエレクトーンの先生の家には、
古い電子オルガン(ハモンドオルガン?)がありました。
音色が真空管のような温かみがある音だったんだけど、
機能はついていなくても、楽器としての完成度が高くて、
ああいう感じの方が好きだなあ。
最近はじめた人にはわからないのかもしれないけれど。
それほどほれ込んで弾いてましたよ。あの時はね・・・今は・・嗚呼
エレに真空管時代はありません。
土日のIECなんば観に行った。
ビジュアルと演奏は確実に比例する。
>>747
> ビジュアルと演奏は確実に比例する。
ん?ブスは下手、美人は上手ってこと?
>>747
>ビジュアルと演奏は確実に比例する。
見る側の意識の問題じゃない?
綺麗なモンは見たいし、ちょっとね~ってのは
聴く前に萎える。
>>747
自分は関東だけど見に行った。
課題曲のアレンジがみんな同じに聞こえたのが笑えた。
某M田のアレンジのパクリばかり。
予想してたとおり。
影響が大きいと思いつつも、
結局同じになると言う、
世にも恐ろしい絵図がそこにありました。
内輪受けってことね。
会いましょう、ってことで。