曲が成り立っていますよね。
では昔のコードなんて概念がなかった頃のクラシックとかの曲でも
今の理論と照らし合わせたらコード進行として解析できるものなんでしょうか?
できるよ!
旋律にもトニック・サブドミナント・ドミナントがあるんだから
調律が12均等に割ってないだけでしょ。
簡単にいえば
ありがとう。なるほどー、そうなのか。
ふと気になったので聞いてみました。そう考えると今の時代は
理論も体系化されていて作曲もしやすい時代ですね。
実際いい曲が書けるかどうかはまた別問題ですけど(汗、、)
できる曲やら、できない曲やら。
いやね、なんでもかんでもハーモナイズはできるんですよ。
>>316
基本的にはできるでしょ。
中にはできないものもある、って言い出したら今の曲も一緒だと思う。
Cメジャーだったら全部C音に解決しなくてはいけないのか、
C音とG音にならなくてはいけないのか、
あるいはCメジャーコードにならなくてはいけないのか忘れてしまいました。
>>330
C
C+C+E
C+E+G
じゃなかったっけ? 完全体で鳴らすのは例外的だけどあるには
ある。基本的には5度の音は終止感を失わせるため禁止だけど、
最後の音だけ、かってに声部を増やしてるパターンもある。
参考はバッハ・二声三声のインベンション。
勉強になりますた。
スケールを教えて下さい。m(_ _)m
あのねー 前後がわからなきゃ教えようがないよ
私も、そう質問されただけで…。Amペンタトニックかなとも思ったんですけど、
C#っていうのが引っ掛かって…。やっぱりこれだけじゃわからないですか?
Aの7thスケールでいいんじゃない
そう考えてしまっても大丈夫なのでしょうか?
AmがKeyでもそうしても大丈夫なのでしょうか?
>338
それだけじゃなんともいえない。
イ音か刺繍音か経過音かピカルディの1度か、Desと解して
テンションにするか、同主調に一時的に転調しているのかもしれない。
イ音、刺繍音と捉えればDm、G7、Bmで使用可能。
半音階的経過音と捉えればどのコードでも構わない。
Faugという解釈も成立する。
テンションは分からないけど、Bmb9th、G#11th、F#13thも成立するかも。
>>343さん
えっと。。。頭に?が出ちゃってるんですが(汗)
あてはめられるコードを教えてくださってるのですか?
スケールというのは。。。?
ホントごめんなさい!
イ短調でC#がでたからといって、即座にスケールまで導き出せる
わけないじゃん。
ということなのでしょうか…?
A#dim7とかA7があてはまるんだろうね・・・。
BmとかDmへの経過音として。
激おそレス
>KeyがAmでメロにC#が出てきた時にあてるコード進行と
>スケールを教えて下さい。m(_ _)m
C#ということでGのウラコードと考えると、Am-Gとおなじに考えてよい。
よって普通にAmだ。
C#はコードでなく単音の意味だろ。
百歩譲ってG7の裏コードとしても、スケール変わるし・・・
c#の音価が大きいなら、そしてドミナントなら
E7(13)コンディミでしょうか?
あと、トニックドミナントA7
パッシングディミニッシュBbDimなど
上記で95%位占めていると思うが・・
AmのKeyでC#のメロディが出て来たらそこはAのメジャーのKeyだね。
何処で転調したのか探してみて。
多分ピポットで転調していると思うよ。
メロ全体の流れがわからないと答えようがないじゃんか。
そんなん、「メロに」だったら、どんなスケールでどんなコード進行でも、C#出てきうるじゃないか。
とりあえず、修飾音なので気にしない、に1票。