年長から幼児科に通わせはじめ
現在、小1で幼児科2年す
みなさんの教室には「幼児科小学生」いますか?
>>216
うちの子は年長で幼児科2年目です。8人のクラスに3人、一年生がいます。
年長児5人のうち4人は、おんがくなかよしから同じ先生に習っています。
一年目の頃は、年齢が上の子の方が先生の指示をすばやくとらえてさっさとやれる感じでしたが、
2年目の今はそんなに差がないような気もします。
私自身は大昔、年長の秋から幼児科に入りました。最後のチャンス状態ですね。
たった一年でヤマハを辞め、続けて通ったピアノもバイエルの終わりとともに辞めてしまった
へたれですが、今でも耳コピーは得意です。
幼児科小学生、いいんじゃないですか?
そうですか~なんか(´∀`)ホッ
うちのクラスには1人しかいないので・・・
年下の子たちとなんとも楽しげに歌い踊ってるもんだから
意識して見ると、苦笑いしてしまうw
ミスタッチの少ない子、きちんと演奏の出来る子に割り振ることが多いです。
(講師です)
「いつもベース」ってやっぱりモニョるのは判る。
客観的に見て指が一番動くのも、正確に弾くのもウチなんで
ベースは要なんだよ、先生はあなたを信頼してるんだよ、と
言いくるめてるけれど。
メロディーを任されて、中央に座る子はいつも決まった子。
親御さんは教育熱心で、レッスン後も度々先生に何かしら相談をしている。
きっとパート決めには親の根回しがあったに違いない、と思わずに
いられない今日この頃・・・。
>>222
言葉足らずだったが、自分の場合は、
いつも誰かがベース、いつも誰かがメロディーパートにならないよう、
順番に回るように気をつけるし、
アレンジする時点で、メロパートが振り分けられるようにしている。
つまり、メロディーが一番上パートではなく、
真ん中になったり、あるいは和音パートっぽい子にもメロ部分が回るようにとか。
親だけでなく、子供も、やっぱりメロディーパート弾きたがるし。
ベースだけはどうしてもメロパートに出来ない場合が多いので、
(かっこいいベースソロ部分を入れる時もある)
ベースパートの子は同じ子が続かないよう絶対入れ替える。
親御さんが熱心で…というだけでメロディーパートを任せることはないけど、
そういう子って実力がある場合が多いから、難しいパートに回すことはあるかも。
まぁ自分の場合、ぶっちゃけメロディー弾いてる子は、
あまり上手くない子とか練習してこない子に割り振ることも多いんだがw
(自分は幼児科じゃなくてジュニア科だけどね)
メロディパートを弾けない子に任せたら、
他の子達が何を聴いて合わせていけばいいのかわからなくなって
アンサンブル演奏の学習にならないと思うけど、ネタ?
譜にもよると思うが、自宅の楽器がピアノなら旋律パート
エレクトーンならベース。
出来ればオルタネーティング、出来なければ複数で
中間部は弾ける子は音を増やし
シンコペーションリズムなども入れる。
悪平等よりも適材適所で
皆で音の層を感じながら
良い音楽を創る事が有意義だ
と思う協調性を育てるものがアンサンブルなのでは?
>>235
ネタじゃないです。
書かれている内容はもちろん理解していますよ。
上手く弾けない子、という表現は良くなかったですね。
日々のレッスン内では、ある程度、どのパートも弾けて、
自分達で担当パートも決めて、パート交代しつつレッスン、
というのが理想ですが、なかなか思うようには進みません。
なので、仕上げ演奏の時は、どうしてもメロディーパートは
一番練習して来ない子=メロディーならなんとか弾ける(それしか弾けない)、
となってしまうんです。
ある程度の年令になってくると、練習熱心な子は、
どのパートでもOKよ、って感じでメロディー弾きたがらないことも多いですし。
上手く行ってるグループでは、仕上げの演奏のレッスン日は、
パート交代で、誰がどのパートになってもたいてい上手く弾けるような
そんなグループもありました。
滅多にそういうグループに指導出来ないのは私の技量の問題もあるんでしょうけど。
アレンジでメロパートをあちこち割り振る、と書いたのは、
発表会等、お披露目の場での演奏曲目のことです。
(真ん中に座る等書かれていたので、発表会でのことなのかなと思いまして)
>>236
>一番練習して来ない子=メロディーならなんとか弾ける(それしか弾けない)、
となってしまうんです。
「弾ける」の基準がおかしい。
何とか弾ける程度で拍を取れるの?
ベースならリズム感がよくなくてもレジストに組めるでしょうが
メロディはどうしてるんだよ。
講師の演奏音も入れているの?
>>237
おかしいと断言されるようなこと?
実際にそのメロディーならなんとか弾ける子の演奏を聴いてもいないのに?
自分の日本語表現が稚拙なのが悪いんだけど、
何とか弾ける=リズムも取れずにたどたどしい、ではないですよ。
変な言い方だけど、ヤマハの子って、耳で聴いたのを弾く力はある、って子は多いから
あまり練習して来ない子でも、メロディーなら耳で聴いてちゃんと弾ける場合が多い。
リズムすら取れないほど酷い場合は、誰かちゃんと弾ける子が
同じパート弾くとか、講師が音を重ねてやるとかするよもちろん。
逆に、リズム感の良くない子=さほど弾けない子をベースに持ってくるってこと?
リズム感はあるけど、練習はあまりして来ないって子をベースに持ってくることはあるけど、
たどたどしくしか弾けない子、リズム感が良くなくて引きずられがちな子を
ベースに持ってくるのはキツイ。
もっともレッスンの時は、どのパートも経験してみることが大事だと思うから。
いろいろやらせるけどね。
ってことで、これで消えます。
すご~く 同意!!!!
先日、グループの発表会の位置決めがあったけど、
まーた 同じ子が一番前 中央のコンマス位置!
たしか、去年もそこだったよねー 普通 連続にするかな?
オケの曲だから、普通は弦とかの ばりばりメロディパートなら納得!だけど
木管また~りのパートだよ!なんであの子が 「また」そこなのよ~
上の学年の人と組んでやるから、メインの難しいパートは全部先輩達。
なのに な~んで その子が「また」おいしい位置なの!
その子のお母さん にゃっと笑って嬉しそうだったけど、
他のお母さん達(私達)は 思わず顔を見合わせてしまいました。
先輩達は どう思っただろう・・・
講師の先生方! パート決めももちろんですが、席位置もよく考えてください。
オケの曲やるので、オケの並び順に座るのなら皆納得ですが、
ど~見ても、「あれ?」と思うようなことが起こると、
つい邪推をしてしまう。 ・・・愚痴すみません。(いつも後ろの子の母より)
アンサンブルのパートの話って定期的に出てくる。W
そしてベースが一番大事だとか…必ず誰かが言い出す。
だったら真ん中で弾かせてやれよ。
いっつも端っこばっかりじゃん。
華やかなのはメロディだし中心に座ってるのもメロディ、
これじゃいくらベースが要って言っても納得いかない。
しかも弾けるのにいつもベースじゃ余りにも気の毒だ。
と、この話になると思う。
ヤマハの楽器店で桐朋の教室をやってるんですか?
そういうのもあるなんて びっくり…!!!
場所を貸してる。
桐朋の教室は、全国にあるけど楽器店にある場合もあるよ。
長野教室もそうだし、関東にも多いはず。
本県では、ヤマハの教室に物足りなさを感じた人が桐朋の教室に移ることが結構
多いよ。桐朋の教室にいると、1年に何回かは、桐朋の教授のレッスンが受けられるし、
山本君のようにできのよい生徒は、小さい時から教授がレッスンしてくれるので、
進路は、当然桐朋の高校になるよ。
もちろん、コンクールの前などは協力にバックアップしてくれるよ。
もちろん、桐朋の有名な教授がレッスンすることになったけど。
その子、中学生になった時、学生音コンで全国1位になったと思う。
たぶん、そのまま桐朋音(恩?)高校に進学するだろうね。