ドレミファソラシドとかabcdefg
とかで読まないということですかね?
それで読むと、数えなきゃ分からなく
なりますよね、なんせ同じ模様の五線譜
上に同じ名前の呼びながついていてそれを
逆によまなければいけなくなりますよね
数える必要はない。見ればわかるようになる。
一瞬で何の音か分かるし
単体で見れば初見だって出来るけど、
帰ってそれがあだとなり混乱を招いている
のです。
というんは、その考え方は
ドレミファソラシドやabcdefg
の読みかたを数値的な見解で
見るという事でしょう
だから完全にドレミファソラシドとか
の読みを否定してますよね、
3声4声の曲になると、ト音記号の楽譜の低い音を左手の親指で取ったり、
ヘ音記号の楽譜の高い音を右の親指でとったりしないと曲が弾けなくなる。
楽譜には右手でこの音を弾きましょう、この音は左手でとの指示はわざわざ書いていない。
自分で楽譜を見て判断しなければならない。
その時にグラフのように数学的にヘ音記号とト音記号を繋げて読めないと、とても混乱する。
2段楽譜を繋げて読めなければ初級の先の曲にすすめない。
全く持って一致しないその
グラフ的な見方だと
例えばそのグラフ的な見方だと
一番最初の音をcとかドという言葉
に起き変えてから鍵盤の音を鳴らす
と言うのが常識だと思ってたのですが、
と言うよりもその言葉が無ければ
鍵盤を瞬時に弾く事が出来ない
だけどそのやり方では一生困惑した
ままになるっだよと言う意味
abcdefgを無視した見方なのかと
聞いている
ある意味そう言った見方を全て
忘れろという事にさえ聞こえる
と言う意味
楽譜をドレミに置き換えてから音を鳴らすっていうのは
確かに読めるようになるまではそうかも。
でも普通に読めるようになったら、いちいち言葉に置き換えてはいない。
この音符はこの鍵盤、この和音の形はこの鍵盤、っていう感じで
自然に指がそこへ行く。
だからやりなれてない動きで音符が並んでたり、見慣れない和音だったりすると
そこでつっかえる。
そこはドレミで読んで確認する。
それもしばらくしたら形で覚えるから、そしたらもうドレミの置き換えはしなくなる。
この状態をドレミやabcを無視してると言いたいのかな。
音符を置き換えずに読めるようになってると
音符の代わりにカタカナでドレミ…と書かれていたりしたら
かえって弾けない。
小学校低学年の音楽の教科書なんて、すごく読みづらい。
(五線譜になってなくて、リズムのみの音符に階名が書かれてるから)
娘のアンサンブルの曲のオケ譜、
チェロパートにアルト譜が使われてた。
ト音記号・ヘ音記号だけじゃないんだよね。
それぞれの楽器に、出せる音の範囲があって。
なんで同じにしないのかとイチャモン付けられても…
>>195のお話同意~
>ト音記号のドは
ヘ音記号ではミになるでしょ
仮にヘ音記号もドにしちゃうと
大譜表にしたとき不便だよ?
ト音譜表とヘ音譜表、
それから共通の音→つまりト音の下第一線=へ音の上第一線のC音
これらを足して11線譜として考えれば
ヘ音記号がなぜ「ミ」になるのか
わかるんじゃないのかなぁ?
五線譜の限界部分は2オクターブしかない
と言う事になるし、ヘ音記号の出発点
のcより高いefga
もヘ音記号の五線譜の上の何も書かれて
ない所に記譜されている事が多い
限界2オクターブってw
オクターブ上(下)弾く記号で何の問題も無く解決です。
それと、普通に楽譜を読める人は、加線3~4本くらいまでの音符は
当たり前に読めますよ。(それ以上は数えて読んでます)
読めない人は五線をはみ出した途端に謎の領域になるの?
いやー、新鮮だなあ。
で、結局何が言いたいの?
あなたが考えたヘ音もト音も同じ位置にするってのを世界共通にでもしたいの?