変える必要があったのか
教えてくれ
この利点は何なんだかホント
問い詰めたい
これのおかげで、何回も何回も
ト音記号とヘ音記号がゴチャゴチャに成るんだけど、
それ以上の利点が有るから
これが主流になっているのですよね、?
>>171
ほれ。
ttp://blogs.yahoo.co.jp/ay680127/30267886.html
わかるかな?
ヘ音記号ではミになるでしょ
五線譜だけで見ると、そこを何で
統一しなかったのかその利便性について
教えて貰いたいのです。
マジレスすると、ミドルCで交差するためでしょ。
ト音記号では、ミドルCが五線の下に、
ヘ音記号では、ミドルCが五線の上にくる。
ttp://musical-grammar.com/musicsheet004.html
は、2オクターブしかないって事、?
それはないだろいくらなんでも
>>172じゃないけど
レス付けられた>>173はすごいわ
で、>>174で意味わかった
たしかにヘ音記号とト音記号が同じだったらすごい譜読みラクだったかも
ヘ音記号とト音記号が同じだったら、かえって弾きにくそうな気もするけど…。
真中のドを基準に上がっていくのがト音記号で下がっていくのがヘ音記号ってなってた方が
地図っぽくていいって言うか、この音は鍵盤のどの辺とか右手と左手の流れとかわかりやすくて
弾きやすい気がする。
打ち首になってたハズだろ
世の中の人間をこんだけ
困惑させてんだから、例えばパソコン
のキーボードで何でローマ字入力
でわざわざ覚えなきゃいけないんだろう
面倒くさと思ったときに
後あとアドレスとかを打ち込む時に
楽だったりとかそう言う利便性
の事です。
3声や4声を弾くようになればわかる。
右手と左手のドがおなじの楽譜だと、アルトやテナーの動きが把握できない。
楽譜が地図としての役割を果たさなくなるので非常に読みづらい。
初級者は質問者のいうような楽譜で問題ないし、見やすいかもしれない。
でも上達すると真ん中のドを境にした普通の楽譜じゃないと利便性が悪い。
では初心者はこの楽譜、上達した時にこの楽譜と2段階に分けて別の読み方をすべきか?
それは余計に効率が悪いからこのままでよい。
地図のように音符をドから数えていくと言う意味
、?ちょっと分からない
ではグラフと思ってください。真ん中のドがゼロで、楽譜2段で一つの楽譜になります。
音の繋がり、高低がゼロを基準に一目瞭然です。
あなたのいう楽譜だとゼロの位置がふたつできるので混乱の元になります。