ELSがどんどん欲しくなってくる。。
ところで、「マルチメガボイス」って今のEL-900mには採用されてないですよね。ベースギター2のスラップベースも、もっとカッコ良くなりそうで期待大。
「ELは微調整しか出来ない」ということですが、UK製のボイスエディター使えばアルゴリズムとかAWMのウェーブとか自由にいじれますよ。
本体じゃ微調整しかできない教材仕様でしょう?教材楽器だからねぇ。。。
>>849
プラグインボードなんて本体では微調整すらできないから、教材以下だねぇ。。
PCで音作りできたほうがうれしいよ。本体はあくまでも緊急用。あのボタンを連打してると、腕がつる。
MOTIFやESのボイスデータ読み込めます。
>>854
お~っ ってことはMOTIFのパソコン用のエディターで音色を作れる
ってことかな?なら本体でのエディットの細かさに拘らなくて良いよね。
いずれにしてもMOTIF+エディタで音色を作ってロードすりゃなんでも
できるってことになるもんね。
いいことだ~
読めたら歓迎するけど、嘘臭いよ、今までが今までだけにね。
エレ本体をネット接続してオンラインで音色追加DATA売りつけするんじゃないの?
新訂 エレクトーン辞典より
80年代初めに販売台数がピークに達した電子オルガンであるが、80年代に入ると電子楽器にデジタル技術が本格導入され、
電子オルガンの音質・操作感やタッチ感が向上すると同時に、電子オルガン以外の電子楽器がより大きなシェアを占めるようになった。
販売台数的には電子オルガンはこの時点でピークを過ぎたことになるが、他の電子楽器が出回るようになったことで、
電子オルガンがあらゆるユーザーのニーズにこたえなければならないという必然性は薄れ、電子オルガンとしての特性を絞り込むことが可能となったと考えることもできる。
「他の電子楽器が出回るようになったことで、電子オルガンがあらゆるユーザーのニーズに応えなければならないという必然性は薄れ、電子オルガンとしての特性を絞り込むことが可能となったと考えることもできる。」
つまりGX-1やYCはあらゆるニーズに応えた商品の一つだったということだわな、いまさらGX/YC的な商品はエレクトーンブランドからは発売しないと思われる。
でも電子オルガンの特性って3段鍵盤リアルタイム演奏以外に特性なんてあるのか?
>>852
電子オルガンとしての特性 この解釈の間違いが今日の閉塞を招いたわけ
だから方針の転換が必要であろうな。
電子オルガンがパイプオルガン方向をもって進めばこれほどのユーザがい
なかっただろうし、ハモンドを追いかけてもたいしたことにならなかった
だろうな。
と考えると、他の道は考えれなかったわけで….ご愁傷様と言うしかない
ね。誤算だったのはこれほどまでにシンセの音がまちにあふれてしまうと
は考えなかったことだろうね。
ピークを過ぎて20年 これほど延命できたのは凄いことだよ。もう楽にし
てあげてもいいかもね。
2004新製品大胆予測!
・MOTIF ES-RACK
・QY-1000/QY-1500
・MU3000/MU3500
>>857
>MOTIF ES-RACK
現行のMOTIF ESが売れなくなります。
>QY-1000/QY-1500
QYは700でもう終わっています。
>MU3000/MU3500
MU5000の発売が予定されています。