たぶんジョーオリジナルの編曲だけど詳しい奴いない?
ウィンドオブフォレストって曲なんだけど
昔習ってたけど10年以上経って何もかも忘れてしまいました
できれば独学で色々と学習したいと思っているのですが何をすればいいのかすらわかりません
楽譜の読み方から独学での学習の方法ややるべきこと等を教えてもらいたいです
初心者にお勧めの本やサイトも書いていただけるとありがたいです
うちにもバーナムピアノテクニック2があった。
小学生位(10年以上前)にやったものだけど、
先生の注意書きに“のばす時にけんばんがうかない”(しっかり押さえる)と書いてあるから不自然な指使いになるみたい。
最初の方の「第2巻の使い方について」にもこの巻が4と5の指の独立を意識してることも書いてあるし。
それってストレッチとかすると治る?
>>913
あるある、俺的には指がつかれているから弾かないのが一番。
ちょい寝するだけでその日の疲れがとれて弾きやすくなるときもある。
鍵盤は重く感じないけど、指が重く感じてまわらないときが
ストレッチかなぁ・・・腰から首までの裏面が凝るとだめだね。
マッサージに再々いくほど金もないので
ストレッチポールを愛用してます。
30代中盤のおっさんより
>>914 ㌧
1日ぐらいピアノ休んでみようかな‥
俺の場合、風呂入ったあとはいつもより軽く感じる気がします
ただちょっとやってみて違和感あったりすぐ疲れるとかなら休んだほうがいいかと
この人独学なのかな?
最後のコメントに笑った。
独学のわけないでしょ。
比較のため右からの画
tp://jp.youtube.com/watch?v=_Tegq6D36Sk ぽろ
おそらく過去に師事した経験の無い独学者だと思うよ。
指の3番目の関節(付け根の関節)を突っ張る(伸ばす)のは、習えば速攻で矯正される。
一度正しく矯正されれば以降何十年独学しても二度と突っ張る事は無いと思う。
以下使わないとき脱力してたたんでいる指の例
tp://jp.youtube.com/watch?v=Nn7o5Zrak7Q DQⅢ
tp://jp.youtube.com/watch?v=y7ctrp6hN4k DQⅣ
tp://jp.youtube.com/watch?v=FkPTOIeXrxc たろう
tp://jp.youtube.com/watch?v=uSLtF1WWNew あつ
矯正させられるにしても、そんなにすぐには直らないと思うんですが、
一般的に、どれくらい掛かるもんですか?
一番上の動画の人独学者じゃないんですが・・・。
>>924
一見脱力しているように見えて出来ていないものもあります
もちろん関節の使い方も重要ですが
大切なのは要求する音色や音楽を作るためには・・という事だと思っています
ぱっとみためで伸ばしたような状態で弾いてても
それが関節を使えていないのかというとそうでもありません
自分が独学なのか能無しの先生に習ってきた下手だめかのどちらか
能無しの「先生」ってお前は小学生か
弾き続ければ慣れて重く感じなくなる。
925ですが、もう一つ質問です。
ハ長調のスケールを半年ぐらい練習していますが、左手でドシラソファミレドと下るところで、
親指をくぐらせるところが、なかなか滑らかにできません。
(右手だと逆にドレミファ~と上がるところに相当します)
右手はそれほどでもないのですが、左手でちょっと速めに弾こうとすると、
どうしても、ちょっとブレーキがかかったような、引っ掛かったような感じで、
一瞬途切れてしまいます。
これも練習に練習を重ねるしかないのでしょうか?
普段ピアノ以外で親指を付け根から動かす運動をすると楽になるかもしれません
親指の付け根の関節は(他の指でいうこぶしの部分)手首のすぐ上辺りの部分になります
実際に逆の手でその部分に触れた状態で親指を手のひらに折りこむと分かりやすいです
意外とこの付け根の運動が出来てない事が多いです
普段から意識して付け根を動かしていくと スケールだけでなく
他の音形も楽に弾く事ができるようになります
レスどうもです。
実は左手の親指は、弾き始めのころ良くない弾き方をしていたせいか、
一時、傷めてしまったことがあり、今は痛くはないのですが、
親指をグルグル回すと、なんとなく違和感があるんです。
完全に滑らかには回らなくて、付け根のところが何かに引っかかる感じが常にあるんですよね。
また傷めるのが怖くて、あまり派手に動かすのはためらってしまいます。
右手の親指は、弾くには支障ないまでも、何故かここ数日、若干痙攣してしまってたり・・・。
皆さんはそんな問題全く起こったことないんでしょうか?
手を軽く曲げてお椀の形にして・・・・・
って教えるのは日本独特だね。
ヨーロッパ行ったら、924のいう「突っ張って」弾いてるピアニストなんて
うようよいてびっくりする。