1年目で、レッスンではⅠ、Ⅴ7しか習ってない。
単音でなかなかいいベース音をつけたけど、どう展開したらいいの?
あとは先生にまかせるの?
親がやってしまっていいの?
親は絶対にやっちゃダメ
でもねー先生のやり方次第だから。
週に1度のレッスンだけでは、先生のフォローが少なくて全然進まない場合がある。
そうすると本番までに弾き込む時間が全然なくなってしまったりね。
親が全部やっちゃだめだけど、
一緒に楽しみながらフォローしていくのは悪くないと思うよ。
こんな音もおもしろいね~とか、子供が考えた和音を一音変えるとこんなに格好良くなるよとか。
完全放置で先生に任せるより、作曲が苦痛な子には楽しく出来ると思う。
先生とは週に1度しか会えないから、
作って持って行くまでの1週間が苦痛でしかない子もいるからね。
読譜を手伝うのは絶対ダメだけど、
こういうのは手伝いのやり方を上手くやればいいんじゃないかな。
以前、J専1年目でⅠ・Ⅴ7しか知らないのに左手が作れないと
相談した>>644です。
やっとコードがついてほぼ完成しました~。
娘がテキトーにコード弾いて、ぴったりきたら楽譜にして。
一音一音だったので手間かかったけど
セブンスや-5など、なかなか素敵で親もビックリ。
幼児科から個人教室にうつった子もいたけど
音楽センスの面では勝ったと思っていいですか?w
今はSTEP2に入ったくらいでしょ。
それまでの弾いてきた曲とかでなんとなく感覚がつかめてきてるのか
こどものクラスの子達は結構自然に左手つけてるよ。
私が「こんな感じ?」って両手にして弾くと
「それじゃママが作った曲になっちゃう」と文句言います。
幼児科の時は何も言わなくても曲作ってたけど
最近苦痛のようです。
楽しみながら長く続けられるようフォローがんばります。
身近にフルートを演奏してくれる人がいないので、
同じクラスのお友達がエレクトーンでフルートパートを弾いてくれることになりました。
でも せっかく作ったのだから本物のフルートとアンサンブルが出来ると良いなと思うのだけど、
こういう場合、シティコンサートレベルにならないと
共演者は斡旋してもらえないのかな?
斡旋はしてくれるかもしれないけど、全て自腹らしいよ
>>651 >>652
どうもありがとう。
自腹っていう金額の見当もつかないのだけれど
シティ以上のコンサートでも 共演者の費用は自腹になるの?
音大の学生さんがヤマハに登録している…っていうような話を聞いたこともあるけれど
ボランティア程度じゃなかったんですね。
楽器店大会では、「吹奏楽部のお姉ちゃんと共演」というのは
あるみたいなんだけど
そういうツテがないと、駄目ですよねぇ。
ステージアの音、ちゃちっぽいし(スミマセン)
アンサンブル曲を作って、アンサンブルを味わえるだけでも
価値があったと思うことにします。
>>650
吹奏楽部の高校生だと、喜んでしてくれそう。
または楽器店にフルートを習いに来ている人を
紹介してもらえないのでしょうか?
こちらでは、楽器店大会からOKでしたよ。
フルート講師とかならギャラ3万くらいは
準備する必要あると思う。
共演者はヤマハ側で決められます。
コンサート前に1回2回のアンサンブルの合わせに日程なども
すべてヤマハ側で手配してくださいます。
もちろん共演者の方へのギャラも交通費もヤマハ側の負担ですので
心配は要りません。
フロアコンサートの共演者を探すのは以外に大変です。
仕上がったアンサンブルの楽譜をお渡しする時期も最低コンサート
一月前は常識です。
先方も忙しい中練習していただくわけですので
上にもありますが3万は最低お支払いするべき金額と思います。
それに会場までの交通費。
共演者が学生の場合5000円程度の図書券でもいいと思いますが
それなりの演奏ができる方はなかなか難しいと思います。
事前に何度か合わせるのに来ていただくことも必要でしょうし。
クラスのお友達がエレでひいてくれるような場合はほんの
気持ち程度のお礼でいいともいますが。
結局何を重視するかで選択肢もちがってくるように思います。
共演してくださるツテは、やっぱり自力で探すしかないんですね。
同じ曲でも、生楽器とエレクトーンじゃ
聴いた印象も曲を作った満足感も違うだろうなぁと思ってしまいました。
「何を重視するか」 本当にその通りだと思いました。
>>656
先生にはもちろん相談されたんですよね?
うちのグループには、他の先生の生徒さんを紹介してもらった人がいます。
または、大人の音楽レッスンの講師もJOCには、出ていただけるようです。
昔JOCでフルートとピアノのアンサンブル作曲して、発表した者です。
私の場合はついていた先生の紹介でヤマハのフルートの先生を紹介してもらえました。
謝礼は自分は当時幼くて覚えてないんですけど、なにかと母が贈り物したりしてましたねw
けどやはり生楽器とのアンサンブルできたのは、いい思い出になりましたよ。