左手全っ然動かねぇ。
練習したら動くようになるんですかねえ
ペダルは最初は「習うより慣れろ」式で行ったほうがいいと思う。
最初から理屈で考えようとするとドツボにはまるぞきっと。
あるていど経験をつんだあと本で勉強するなり教えてもらうなりすればいい。
>>221
左手は甘やかしたらいかんですよ。
毎日叱りつけたら動くようになります?
レベル低い話で恐縮ですが、ハノンに書いてあるM.M.=108とか
一生できそうな気がしないんですけど
>>223
良くなるという保証は誰にもできないけど
最初は「一生無理としか~」と思っても、着実にやれば着実に動くようになったりするよ。多分。
自分は何度か「一生無理そう」と思っても、そのうちできるようになった事あった。
多分最初はみんな同じように感じてることだと思う。
逆に昨日出来たのに、次の日はまた逆戻り…って感じで、まさに
「3歩進んで2歩下がる」という感じも自分にはあった。
でも諦めなければ確実に上達していけた(と思う)。
あと左手もそうだし、右手でも動かし辛い指は「甘やかしてはだめ」…って言うのは
言い方変えれば「楽をさせちゃだめ」ということ。
小指や薬指を動かすのに、他の筋肉の助けを借りて(ごまかして)動かしてると
いつまでも動くようにならないし。
そのへん、独学でちゃんとトレーニングできる人とできない人とで差ができるかもね。
ちょっとスポーツ的なセンスが必要かも。
最初はつらくても、どんなにゆっくりでも、決してごまかさず指を動かしてれば変われるよ。
>>224
>逆に昨日出来たのに、次の日はまた逆戻り…って感じで
これさ、ちゃんと習って学校出た人でも同じこと言ってるサイト
が有ったよ。誰でも通る道なのかも。
絵とかで「筆を折る苦労」とかあるじゃない?
精通してその道でやっていくプロとか程あることじゃないかなぁ。
ピアノの前で頭抱えたり鍵盤を叩いてしまいたくなったり、とか
天才だから、とかそんなのは自分的にはどうでもいいかも。
天才だから努力せずにここまできました、って人いるかなぁ。
いてもどうでもいいや。人前で簡単そうに天才パフォーマンスする人が
影では血のにじむ努力、ってのに超憧れるw
ごまかしてちゃ絶対詰まるところ出てきますから、深く考えなくてもいいかも?
‥ と感じるだけだよ。
誰でも最初の譜読み済んだ頃が一番夢もあって上手く弾けてる(弾けそう)って気がする。
段々練習するに従って限界が見えてくるし、耳も肥えてくるし、もう‥
それで収拾がつかなくなって、また振り出しに戻るって感じ。
休符の数とか、もう一度最初から数えなおしたりして超面倒!
だから練習するとヘタになるのかなあ
ただ一回弾くだけ。
録音してみます
しばらく弾かなかったりするよ。
久しぶりに楽譜見て弾いていると、以前は気がつかなかったり
何であんな弾き方したんだろう? ということが発見出来たりする。
「1週間そのページだけ弾いて完璧にして来い!他のものは一切弾くな!」
自分にも覚えのある話も出るし、終わった曲を練習するのは独学みたいなものだからいるけど。
チェルニーは必要ないと思う派だけど先生がやれって。
しかも気持ち悪い色の全○の楽譜。やる気なくなる。
でもまあ、これがツェルニーだったから良いんじゃん? 見方を変えれば。
もし自分の好きな曲で1から練習してて、ツェルニーの練習みたいに
メカニックなことを延々やってたら、好きな曲も嫌いになりそうだし。
あんまり普段から聴きすぎると、その曲のどこが良いんだかわかんなくなって、弾けなくなるから。
ツェルニー曲集は練習終わったら良い想い出になるだけだし、ある意味
良く出来てる。