ドを中心にレ♭とシが調性の始まりでオクターブを4音ずつ分けたのが4トニックシステム
人間の都合は法則ではないからね
気圧と周波数が関係ないという証拠は?ちょっと信じられない話だ
うーん気圧を変えるともしかしたら
管楽器の場合は中の空気の密度が変わり音程そのものは低くなるのかもしれない
弦楽器にしても弦が膨張したり収縮したりするのでやはり僅かに音程は変わるかも
ただここで注意して欲しいのはあくまで各々の音程の話でc音が1.1倍の振動になれば
当然g音も1.1倍の振動になるので音程の感覚は変化がない
だから構築した理論そのものは変化しない
地球でA=440Hzにあわせて気圧の低い星に行ったら430Hzになるかもとか言う話でしかない
そしたらGも430/440倍の音程になるだけ
もっとひねくれてボイルシャルルの法則からずれるくらい異常に空気が希薄なところや超高気圧なところでは
あるいは空気が追随できないくらいとてつもなく高い音では
発音体(楽器)そのものの構造は同じなのだから出ている音は同じなんだけど
聞いている人にそのままの音程では伝わらない(そもそも音が伝わらないのも含む)かもしれないけど
そんな状況を考えるのはナンセンスだよね
だってそんな環境じゃ音そのものが伝わらないんだから音楽も何もないわけで
気圧は周波数を変化させて平均律から離れていく
気圧がゼロに近い空間であれば4トニックシステムでクロマチックは美しく響く
弦楽器の振動数を決めるのは弦の密度と張力と長さ
だから原理的には気圧で音の高さは変わらないそもそも関係なない
ただ弦も物体だから気圧が減ればわずかに膨張するし温度が上がれやはり膨張して密度が下がる
でもこれは440Hzに調弦したのに430Hzに狂ってしまったというだけ
弦の長さを1/2にすればオクターブ上がってきこえるのも
2/3にすれば完全5度上がって聞こえるのも同じ
管楽器も結論は変わらないけど正確に説明するには発音原理が難しいから省略します
その小説が根拠なの?
音がクリアに伝わる(予想)とか書いてあったのから音楽理論も変わると思っちゃたわけですか?
4トニックの話もそう
4トニックシステムは画期的って書いてあったのだけそのまま受け取ったんだろうけど
全然わかってないじゃん
気圧によって周波数自体が変動すると言っているのだから、音が出たあとの問題だ
地球の気圧は音に対してこの影響力であって他の星では違うというだけ
純粋に理論的な音を出すことは不可能だが、造る段階では理論的であるべきであるという話
純正律の演奏は不可能であって、それなりに努力している人たちもいるという事
804
あー逆でした
密度が下がると音は高くなるのでした
太い弦の方が音が低いのは密度が高いから
それと温度が上がると太くなって密度も下がるけど
長さも長くなるし張力もそれによって下がるからどっちが効くかわかんない
でもたしか寒い日に外で調弦したギターを
暖房効いた室内で弾くと音が下がったから
実体験ではあったかいところに行くと音程が下がる
周波数比の変化が平均律に与える影響を全く考えないのか?
その影響こそがハーモニーの濁りであって、純正律の演奏(不可能)とは
技術によって出来るだけ濁りを取り除いただけのものだ
>周波数比の変化が平均律に与える影響を全く考えないのか?
だから、周波数「比」は変化しないんだよ。理解できないか?
さっきまで「周波数」と言ってたのに、今度は「周波数比」って言い出すのか?
3トニックシステムに特化した本は日本語では出ていないよ
4トニックシステムなら3つの機能が生まれるが、
3トニックシステムだと4つの機能が生まれる
理論書の書き換えが必要だが、簡単なことなので誰かが完全解析して抹殺されたと思う
この場合の周波数の影響度も議論されるべきだな
書いてる間に書いてる人がいたwww
そうそう変わるよねwww
基音に対する倍音がその気体の基音になって
それについて空気の基音から出る倍音と
ヘリウムみたいな”倍音的”基音に基づいた倍音が出るので
地上では得られない倍音が混ざる
あれ?理論変わるわ!
ごめんなさい確かに理論が変りますね
変な気体が混じっているとⅢ倍音以外にも近い倍音が出現して
完全4度上行と同じ働きの音程感覚が他でも現れるかも
あー気圧は関係なかったけど確かに音楽理論は変わってしまうかもなぁ
>>818
地球の大気にも変な気体が混じっていると考えてみろ
3トニックシステムはルート(トニック)♭Ⅱ(ドミナント)Ⅱ(サブドミナント)♭Ⅲ(サブサブドミナント)となる
三つのドミナントを合体させると9音オーギュメントが出来る
C(トニックオーギュメント)とB9音(ドミナントオーギュメント)で初めて見れば
>>819
いや、地球は素直に音を伝える星なんだってば…
しかもそんな変な星に行ったらあなたの支持する12等分平均律に基づく理論も成り立たなくなるよ?
飛ばし過ぎなのでもう少し詳しく
4トニックでは□7コードを考えるでしょ?
その3トニックでも□7を考えるの?
T,D,S,SSのケーデンスは?(禁則は?)どう考えるの?
3つのドミナントとはKeyCだとDb7,F7,A7?としてc,#c,be,e,f,g,ba,a,bを得るよね
これをどう使うの?
どのコードの時にこのスケールを使う?
なんで急にオーギュメント?
もしくは□augで考えるの?
なら3つのドミナントとはDbaug,Faug,Aaug?でもこれは同じコードだよね?
具体的にT,D,S,SSの形というかコードネームと
各々の並べ方、禁則、コードスケールを教えて下さいな
だからそいつにマジレスすんなって
突拍子もないこと言ってるのを見て、この人には何かあるっ!って思わされた時点で負け
言ってることはとんちんかんなんだよ
いや何を言っているのか斟酌すればわかるかなと
9音オーギュメントというのはチェレプニン音階というやつか
昔に見たことあるけどわかんないんだよね
ここの一番下のページ見れば書いてある
ただこれだと
c,d,beがSubdominant
e,f,gがba,a,bがDominantとあるから
あなたのように一つ置きで機能が変っているわけじゃないね
そのスケールの存在はたしかだが、目をつけるところはそこじゃないでしょ
この短時間でそいつの言ってることがもう変わってることにすら気付かんのか
あなたに聞いた方が早い気がしてきた
ごめんなさい4トニックさんのいうこと実は全然わかってないw
そんなことだろうと思ったわ、ちゃんと読んだらかまう気にもならん
まず819と826で言ってることが違うのはよく見たらわかる
理解力とか関係ない、明らかに違うよね
ごめんなさいもうこの話題と言うか書き込みまくること自体控えます
>>834
ケアレスミスのような気もするけど
まぁ確かに過去こういうやり取りがあったんだなぁというのはわかりました