もっかい書いとくと
major key
T (コードトーンに iii を含み ivを含まない)
D (コードトーンに ivと vii を含む)
SD (コードトーンに ivを含み vii を含まない)
minor key
TM (コードトーンに ♭ iii を含み iv を含まない)
D (コードトーンに iv と vii を含む)
DM (コードトーンに iv と ♭vii を含む) (→7-4 )
SDM (コードトーンに iv と ♭vi を含み vii を含まない)
SD (iv と vi を含み vii を含まない)
(♭VI M は iv を含まないが SDM に分類する。♭VI M6 が 安定した本来の姿と考えられる)
この考えをC-LydとかC-Phrigとかにも当てはめていいのかが元々聞きたかったことなのです
SD/DはDになると林知行さんの理論書に書いてましたねそう覚えてます
上で書いたC/Gもそうなんですがノンコードトーンが分母だと機能が分かりづらいです…
いわゆる3rdなしのハイブリッドコードはルートの昨日と思えばいいのですか?
トニックペダルはドミナントペダルおのおのTonicとDominant?
この辺本で見たことないし考えてもよくわからないです…
>SD/DはDになると林知行さんの理論書に書いてましたねそう覚えてます
そうね、常識だと思ってたんだけど意外と議論のネタになる話だったみたいだな
旋法和声と機能和声は別物。
ただ終止部分だけは正格終止や変格終止やフリギア終止を行うことができる。
日本語が…トニック,ドミナントペダルのコードは各々TonicとDominant?という意味です
>>245さん
うーんならやっぱり万能じゃないのですね…
そうするとM.I.C.の借用和音は「良い感じにつながるのを使っておけばおけ」
という今の知識からステップアップするには何を勉強すればいいのでしょう?
#IVm7がTだとかbviiM7がSだとかけっこう当てはまっていると思ったのですが…
>#IVm7がTだとかbviiM7がSだとかけっこう当てはまっていると思ったのですが…
これは機能和声の範囲内のことだけど。
あなたは旋法について何か決定的な勘違いをしている
OK全部違って聞こえるでしょ?したら解決感の順番を探ってみてもらえる?
もっかい見たら
ダイレクトに書いてた
ここの方たち的には間違いみたいなんですが
これはどの辺がまずいのか教えてほしいです…;;
あ聞く方忘れてたです
結構偏ってて元々クラシックピアノ出身だけど
クラシックギターにはまったのでクラギも好きです
オーケストラも好きだし
後アニソンとか好きだしマニアックだけど邦人作の吹奏楽やマンドリンオーケストラ曲も好きです
アニソンだとユーフォニアスとか
クラシックだとラフマニノフとかショパンとかラヴェルとか
和音がきれい系の人が好きですね
2曲目のギターのストロークカッコいいね。パッと聞き理論をここまで追求している感じさせない、ギャップがなかなか
ひゅ~~~!
ありがとうございます^^
アレンジもミックスもまだまだ勉強中ですが作曲頑張りたいです
けっこう初期に比べたらややこしい音の動き入れているのですが
ジャズをされてる面々からすればまだ大したことないのかもですf^_^;)
俺はパワーコードは音色説に立っているので、その件は無視するが、
要するに低音がG→Cの動きをすることがドミナントモーションなんだな?
つまりドミナントモーションは和音の概念とは無関係ってことでいい?
それなら確かにBがあろうとなかろうと問題ないわな。
俺は、属和音が主和音へ進行することがドミナントモーションだと考える。
Bが必須な? Fはどうでもいいよ。
そこで質問だが、G7→Cの和音進行で、G7の間に低音がD→Gと動いたら、
ドッペルドミナントになるわけかな?
良く読んでほしい…
そんなことはいっていないじゃん
ドミナントの本質はD♭△→C△にあるという意味なら賛成だな。
Db ionian→C ionianでもいい。
スケール外音がドミナントの本質
Tが本体であると言う考えは間違いである
もしそうならCは♯が1個つく
調性という物はTとDがあって始めて成り立つもので、
Tは逆進行を向いてDはそのキーを確立する杭となる
Tを野放しにすると逆順で行ってしまうのだ
次に②を欠いたものもドミナントとして解釈を広げます
「3rd音とトライトーンを作る」ものは特定のコードに推進したくなるものはドミナント
つまりG7の根音省略形「Bm7b5」と「Db7」はCに推進するkeyCのドミナント
と理解します
ここではfとbが必須になります
一方別の派生形として①を欠いた3rdがkeyCm由来の半音下がったGm7は
やや機能は弱くなりますがドミナントマイナー(ドミナントの一種)としてとらえます
この要件はbb音とf音を含むことです
話題は変わってDm/GやF/Gは「b(当然bbも)」を含みませんが「f」は含んでいます
これだけではドミナントの要件としては心細いのですが
①の完全5度下降の動きは持っているのでCに強く推進することは間違いないです
それだけでドミナントと言ってしまうのは確かに心細い気もしますが
あくまで「b」音は明確弾かれていないだけで背景にはこれを含んでいるのではないでしょうか?
分からなくなってきました
多分違うのでしょうね
まったく吟味する気が起こらないが、
>次に②を欠いたものもドミナントとして解釈を広げます
ここに論理的な問題を感じないなら何も言うことはない。