楽譜提出は4月7日でした。いつごろ結果はわかるのでしょうかねえ・・・
いったい何人くらい全国へ推薦されて何人くらいが通るのか・・・全く未知の世界です。ご存知の方がいらっしゃいましたら是非教えてください。
講師に聞いても全く教えてくれないのです。
>>281
その年に支部から何組が本部に推薦されたかなんて、一講師には全くわかりません。
本部のJOCのスタッフとつながっている人ならこっそり情報が入るかもしれませんが。
その年のシティ、ハイライトコンサートに出演される人の数が
結果的に、いわゆる本部試聴会推薦を通過された数だと思ってもいいのでは。
シティとハイライトは被っている人もいますけど。
だいたい、そんなものでしょう。
ただ、シティは楽器店枠が強く、メイン(主催)の楽器店からの出演がほとんど、
プラス、ゲスト数組といった感じですので
ローカル色も強く、ハイライトとは選抜基準も少し違うそうです。
どちらにしても、結果が来るまで、いや来るかどうかも全く生徒側には教えていただけないので
楽譜を提出した後は一切期待しないで忘れる程度の方がいいと思います。
本当に忘れた頃に突然連絡が来るか、又、そのまま音沙汰無しか・・
でも、音沙汰無しの方の方がほとんどなんです。
落ちたとの連絡も入りません。
とにかく期待して待たない様に。
間違っていたらごめんなさい
シティやハイライトに、と決めて連絡したものの、
運動会や修学旅行という学校行事と重なって、泣く泣く辞退する人もいます
ですからしばらくしてから、他の人への通知より送れて連絡がある場合もあります。
(もし、学校行事よりヤマハを選ぶ場合は、
振興会の本部から、学校長あてに、その旨のお願いの文書が送られます。
やはり学校行事を選びたい、というご家庭もありますし、
ですが担当講師の方はせっかくの機会なので学校よりヤマハを選べと言いますし。
まあ、いろいろですが、辞退者が若干出る場合があるのも事実です)
ここの情報って錯綜するけれど有難いねー!
情報下さる方 有難う!!
うちも「楽譜提出」って言われて 慌てて見直して微調整して提出したんだけど、
ここのスレにも 結構な数の「楽譜提出」者がいるんだね。
ってことは 実際には相当な数の「本部試聴会推薦者」がいると推察される訳で。
浮かれちゃいけないw って自分を戒めましたです。
ピアノソロは、まず呼ばれませんね。。。
ここ数年で呼ばれたのって、エレ1人、アンサンブル(管楽器と)1人ですもの。
>>287
うちの楽器店では、去年本部試聴会に推薦されて、楽譜を提出したのは6名
(J専講師3名、ひとりにつきたまたま生徒2名、うちピアノソロ4、エレソロ2)
結果は、ハイライトとCDが1名、シティ1名、二人ともピアノソロです。
ただ、この2人、ピアノでは全国レベルのコンクールにいくつも出て、上位入賞もしている子達です。
その辺の同学年レベルの子達からは群を抜いて演奏が上手です。
やっぱりな・・といった、選抜だと思いました。
>>288
本部試聴会推薦まで行き、その後に何もない場合でもワークショップに声がかかる事があります。
実際に行ってみると、地元ではJOC、他コンクール等でよくお名前を見る有名なお子さんが多かったりで、
ミーハー的に騒いでましたが。
本部試聴会を通過した場合のみ、連絡がきます。(落ちたという連絡は来ません)
まず、講師に、そして講師から生徒の親に。
ハイライトやシティコンサート出演の依頼です。
突然でびっくりしました。
ワークショップは、やはり本部試聴会推薦を通った子にだけお声がかかるものなのですか?
それともし本部試聴会に通った場合、以後はどのような通知がくるのでしょうか?
うちは楽譜提出までは行ったけど・・・たぶん無理でしょうね。でも、夢だけ見てみたいな~
今後もどんどん伸びる可能性有りと考えてもいいんでしょうね。
JOCでピアノソロで選ばれるよりYPFとかでファイナルに出るほうが名誉なことではないのですか?
知っている範囲でピアノソロででた子は、いずれもヤマハ外のコンクール入賞歴があって
1人はグランプリを取ってプロオケとコンチェルトを共演して、
もうひとりはやはり3次予選を勝ち抜いて全国ファイナルまで行って
大きなホールで受賞リサイタルで弾いていたレベルのお子さんです。
いずでも11~13歳くらいの間に。
小3以下でJOCにピアノソロで呼ばれた程度では、また海の物とも山の物とも分からないかな。
J専ならではの情報で勉強になります。
これからピティナのコンペも始まるし
ヤマハっ子の活躍、見ものですね
本当にシティやハイライト、運よくCDなんてことになったら、その子供の一生の宝になるでしょうね。
ふだんのコンクールではそこそこ止まりで、今後このままヤマハを続けていくのに迷いがあっても、こういうご褒美が
もらえると「またがんばるぞ!」という気持ちになれるんですけどね。まっ人生そうそううまく行きませんけどね。
>>294
期待して、ドキドキして待てるとは幸せな事だと思います。
毎年、それこそ何度も何度も、本部試聴会推薦まで行き、
忙しい中、徹夜状態で必死に楽譜を書き直し、提出。
けれど、、何度も「そこまで」という方々の方が圧倒的に多いのです。
本部試聴会推薦って思ったよりも結構な人数が行くみたいですし。
皆さん、親は疲れるだけで何もメリットがない、せめてダメだった時にも連絡くらい欲しいわ、失礼じゃない~
てぼやかれていますよ。
コンサートに選ばれたとしても、かなり自分の時間を犠牲にしてヤマハに献上する覚悟でないとだめですし。
子供としては去年のJOCの曲を延々引っ張りつつ、今年の曲にも取り組まないといけない訳で
スケジュール的にも相当な負担がかかります。
子供の為という事よりも、ヤマハ、そして担当講師のプライドの為に動いているかのような錯覚を感じます。
確かに、コンサートやCDはいい経験、いい記念にはなりますが、ご褒美とは言えるのかどうか・・
傍で見るほどそんなにいいものだとは思えない、というのが実際に何度か経験した者の実感です。
余計な事でしたら、失礼しました。
楽しみに待てるという今のお気持ちを大切になさって下さいね。
でも、「楽しみに待つ」この気持ちも大切にしたいと思います。
>>297
私は子供時代、そこそこどまりだった口。
ダメだったことで、
上には上がいる、
人生そんなに甘くはない、
頑張ってもどうにもならないこともある、
しかしそれでもやらなければならない時もある、
などなど学び、いい人生経験になったと思う。w
ワークショップはコンサート出演がなくてもお声がかかることは
あります。
優れた作品でもコンサートの構成上出られない場合もありますから。
でもコンサートとかぶる場合が多いと思います。
部屋割り等では有名なお子さんと一緒の場合も多いです。
講座を受けられることは大変でも良い経験だとおもいます。
お声がかかったら掲示板でぜひ報告してくださいね。
今も音楽を続けられているのですか?
>>300
敢えてそっち方面には進まなかったです。
大きな夢を見るには子供のうちに才能の限界を悟る機会が多くあり過ぎたし、
さらに、小学校高学年頃から、音楽を「やらなければならない」ことに
するのがもったいないと思い始め、「絶対職業にはしない」と決めてました。
今は、子供と一緒に楽しむ程度です。