地元のヤマハのピアノコンペで上位を占めていたあの子達
ピティナでどこまで上がって行くのか興味がありました。
参考になりました。ありがとう。
ピティナは平等じゃないから参考にならないと思うよ
>242
え!平等ではないのですか?
今年初めて、D級で受けます。
中学生になって、初めてのコンクールなら、
もしかして、勢いのあるちびっ子が飛び級してくるDより
課題曲によってはEの方が良い場合もあります。
Eの方が本選が1ヶ所にまとまっているので
受ける場所による、運不運の差が少ないです。
ピティナの不平等を嘆く前に
中途半端な実力をなんとかしたほうが建設的
ということですね
予選ごときで不平等もなにもね・・・
頂点のことは頂点の人たちでね。
どこに予選でって書いた?
言えないなら、黙ってたら?
不平等って、何?
神様は不平等って話なら同意だけどなw
でもピティナは独特で、
ピティナに優遇されるような弾き方や、指導者で左右されるのは有名な話じゃない?
上にも書かれてあるように不平等なところもあるからピティナを嫌がる指導者も多い。
先輩(男性)は、ピアノを始めたのが19歳のときです。
それまでピアノの経験はまったくありません。それまでの
音楽経験といえば、ドラムだけです。
ですからピアノはまったく初めての方です。
その方は、22歳のときに、私の前でショパンの「別れの曲」
を弾いてくれました。普通は趣味でやる場合は、この曲の
前半と終わりのテクニック的にはやさしいところ(音楽的には難しい)
だけを弾くことが多いのですが、彼は、テクニック的に難しい
中間部もすべて弾きこなしていました。
それだけではなく、ショパンの「幻想即興曲」、ノクターンの2番、
また、バダジェフスカの「乙女の祈り」も弾いてくれました。
私は、ピアノを始めて3年で、しかも19歳からはじめたこと、また
ピアノを習っていないのにこれだけのことをやりこなせることは
天才だと思っています。幻想即興曲は相当難しい曲ですが、かなりの
テンポで弾いていました。この曲は、相当指が独立していなければ
弾けないのですが、相当努力をなさったと思います。
またその彼は、かなりのイケメンで、男らしく、
剣道や簿記検定や、介護福祉士の資格も持っていて、
また、剣玉もうまいです。また、自分の意思をしっかり持っていて、
けんかも相当強いです。も剥けています。
何でもできる人間ってやはりいるもんなんですね。
ですからあなたもぜひ挑戦してみてください。
ただ彼の短所は、「ありがとう」や「ごめんなさい」
などの人間として基本的な言葉を言うことができない
人間なんです。そういう人間はこの世から消えたほうが
いいと思います。彼とけんかをしたときにそう思いました。
今年は、D級受ける。
予選通過したとして、本選。
本選一箇所から、一人しか全国には行けない。
どの級も全国に行くのは難しいけれど、
本選での「あたり具合」が気になる。
・・・同じJ専友達は、かなり地方で受ける模様。
ま。わが子がぶっちぎりに上手ければいいことなんだけど。
それは・・・ね。
そんなセンターあるんだ…
確か、昨年のピティナで金の子はヤマハ出身だったよね。
皆、がんばれ。