やったりしてました。うちの場合は、レッスンの進みが余りに遅いので、
私がさせていたのですが。
で、レッスンが始まる前にちらっと弾いたり、クラスコンサートの時に
演奏したりしてました。
他の方が嫌がるかな~とは思ったのですが、特に問題ないようでした。
たまに「Sちゃんすごいねー」といわれることはありましたが、妬みとか
感じませんでしたし。
で、先生にも相談したことあるんですが、
練習してこない子の刺激になったらいいなと思ってると、肯定的に
受け止めて下さってるようでした。
予習というつもりで先取りはさせてるけど、あんまり良くない?
譜面読んでやってみたいと子供が言うんでやらせてます。
ぴあのどりーむとかヤマハ以外の教材も使ってる。
レッスンでもひとりひとり細かくは見てもらえないので
ある程度弾いてみてからレッスンに行き、先生に言われたことを加味して
また家で練習というペース。
「家で練習しないからできないんでしょ!」
と怒っているお母さん見ると大変そうだなと思うので
自分の心の余裕のためにもそのほうが気楽。
幼児科のグループで物足りない人は個人も併用、という意見もあるけど
住んでいるところが田舎のせいか、子供の頃ちょっとピアノやってましたっていう
主婦のアルバイト感覚的教室しか周りに無い。
月謝は安いけど、わざわざヤマハの他に通わせるのは微妙…
こういう先生についたほうが良いよ。
いまだにバイエルにしがみついてる先生は
ピアノのレッスンについての勉強を怠っている先生が多い。
もしくは、古い日本のピアノ教育を引きずっていて頭が固いか。
それともこのままじゅにあ?(+別の所で個人?)
>>896さん
830=872です。
私自身は、即興でいろんなフレーズ考えて好き勝手弾くのは好きだったけど、
楽譜におこすのが大嫌いでした。
専門の先生がとても熱心で、グループレッスン以外でも、
「うちに来て」ということで(専門のメンバーほぼ全員)
ご自宅に呼ばれて、ぎりぎりまでやってました…(ご自宅でも教えてたそう)。
JOCの予選前は…大変だったわ。今でもそうですか?
あれは、親が引っ張れるもんではないな…としみじみ。
>>898
去年初めてJOCに出たんだけど、
うち以外は全員英才教育を受けた子供たちというカンジだった。
才能豊かな子が丁寧に指導されて自分自身も熱心に取り組んでいるという印象。
・・・しつこいようですが、ただしうち以外。
場違いさにメマイがしますた。
ヤマハのグループにいるだけで自然とああなったわけではなく、
親が相当力入れてると思われるような堂々たるこなれた演奏っぷりで。
逆に、うちみたいに普通にヤマハだけやってる子たちって…?
とヤマハのレッスンの意味を考えさせられてしまった。
JOCで幼児も出るの!?凄い、、、
それにくらべて今行っている幼児科って一体なんなんだろう。あのゆっくりさ、練習しなくてもたとえ弾けなくても平気な雰囲気、、、
みなさんの所はどうですか?
>>903
それもエレクトーンでなくピアノ演奏で、
子供っぽい曲ではなく結構難易度の高い曲を弾いていた。
編曲は先生としても、本当に本人がこの曲作ったの?という疑問よりも
それだけの曲を弾ける事実だけで目が点。
同じ幼児科のグループでレッスンしている子たちもエリートなのか
この子だけ別格なのか、とにかく呆然としてしまった。
つーか、あんだけ弾けるなら幼児科行かなくていいんじゃないのという気がする。
うちも超スローペース。幼児科のうちに本当にぷらいまりー終わるの?って思う。
練習してきてない子も余裕。「弾けませーん!」って宣言して弾かない子もいる。
早く進むことが全てではないけれど、努力しなくても許される雰囲気が嫌。
練習しない、弾けない、譜面を読もうという気力も無い、なのに続ける意味って何だろう。
ヤマハ側はダラダラ続ける子が多いほうが収入があってウハウハ?
すごい幼児がいるんですね。幼児専門コースみたいな所にいってるのかな?曲を作るというのもすごいです。3年生のは聞いた事あるんですけど、、
904さんの所もゆっくりなんですね。ゆっくり悪く無いんですけど
なぜ練習してこないの? と思ってしまいます。かっこうの両手
すらすらひける子は2割。間違えながら止りながらが8割。
これでレベルが高いと言われました。(よそのお母さま)
母はほとんどがピアノ経験者なのに。
>>903
私も幼児科って何なんだろうと思っていた一人です。
この先どうしようかと考えていました。
そんな時、丁度発表会前の子供たちだけの合同練習があって
親は適当に外で時間をつぶすのですが、その時に同じクラスのお母さんたちと
話す機会がありました。
話題は「どうしてヤマハに通っているのか」「これからどうするか?」
「何かメリットはあったか」などいろいろあって
だいたいはこのスレにでてくるような事(ピアノや個人レッスンとの比較
本の進み具合)をもう少し柔らかく表現したような話が多い中
あるお母さんの話が心に留まったので伝えたいと思いました。
そのお母さんは、今もピアノの個人レッスンについていて。
音大には進まなかったけれどその代わりバイオリンを始めて
今は個人レッスンとオーケストラをされている方です。
自宅には防音室やグランドピアノなど設備も揃っていることは
子供から聞いていて、なぜそれほどの環境にある人がヤマハを選んだのか
ずっと疑問に思っていたので尋ねてみると
「拍やリズム感が身についたらいいなと思ったから」とのことでした。
たぶん・・・講師と楽器店によると思う。
コンクールやイベント大好きな先生だと、せっせと練習させて
出場させるし。
同じ教材使ってても、あらゆる伴奏を練習させたり
ただの幼児科なのに、作曲の宿題が出たりする。
これはわが街のとある熱心な楽器店の話で
うちの子達は、もうひとつのマターリ楽器店で楽しくお稽古してます。
だけど、準備の間は個人レッスンを申し込むので別に月謝がかかる。
夏休み中の昼間にレッスンに行く事になっている。
うちの子のクラスはマターリクラスだったけど
先生が「みんなで曲を作って発表しよう」と言い出して、作ったよ。
みんなの好きな言葉をつないで作詞もした。うちの子は歌担当だった
幼稚園児の「好きな言葉」・・・ご想像におまかせします。(w
曲はテキストの曲ののパクリでした。誰が聞いてもわかるくらいのパクリ。
JOCとなかよしソングが混在した発表会でした。
他の子はお母さんが全面協力しながら作詞作曲していたので浮いたよ。
お母さんがアレンジを加えてちゃんと譜面におこしたりしていた。
親は手を出さず子供だけに任せるもんかと思っていたんだが違うのか・・・