私は思いつかないんです。
あなたがしらないだけよ
シンセ2人か、シーケンサーを使ったほうが、出来が良いのでは・・
オルガン音楽は死んだんだよ。残念ながら。
エレが生音に近くなるにつれて死んでいく。
だから、今、オルガンの音色が見直されていると思うな。
コンクールに出るような人の譜面を借りて弾くのも楽しいかもね。
内弁慶というか,バンド活動などほとんどしないことも,閉鎖的状態
を作っているとおもう。
ただ,エレを弾く人は,どちらかというとピアノソロと同じように
オルガンソロが好きなのでは?それは非難には値しないと思うが。
僕自身,org + dr といった最小限のユニットによる演奏が好きだ。
オルガン・ベースの醍醐味がある。例えば
Barbara Dennerlein DUO 1988 (Jazz From East Berlin のシリーズ)
Rhoda Scott : Frame for the Blues, Verve
など,2人ならではの凝縮感がある。
音色にもそりゃこだわりたいけど
1人で大編成の音楽ができるんだぞっていう
手でも足でも弾いちゃうんだぞっていう
そこが楽しいのだよ。だからエレを弾くんだよ。
ただ曲作りをしたいとか、音にこだわりたい人は
シンセでもなんでもやればいい。
エレを批判してる人はそこを勘違いしてる人が
いるきがする。
>>739
実はその辺ずっとループしてるよ。>>511-512 参照。
エレクトーンの新製品の評価や、エレクトーン間の比較評価、そして、
エレクトーンと他の楽器の比較なんてことをすると、外から見ていて不毛だ・・・・って
話になる
Rolandのコンボオルガン用に出ている足鍵盤とキーボードシンセ2台使えば、
オリジナルセットで同じ楽しみは出来るんだけど、それでは個人個人が勝手に
異なる設定にしてしまうだろうから、意見交換が難しい。
それよりも、YAMAHAエレクトーンという共通の土台の上で楽しむにはどうすれば
よいかということで、このスレを使うことが生産的。
曲集に付属のFDがないと何もできない状態は異常。
まして,カラオケまがいのサポート音源に至っては,噴飯もの。
そのうち自動演奏エレで,右手だけですんだりして。
誇りというものがないんだねえ。
ベースが足でできるのがよいね!
ヤマハのエレ関係では、演奏する機会が、あまりないだろうから、個人
でライブハウスに出ればいいよね。お客さんも色んな人いるしね・・
この場合は、エレを運ぶより絶対コンポオルガンの方が、いいと思うよ。
もし他の音も使うなら、キーボードシンセ2台とベースペダルが、絶対良い。
そうでないと、生ドラムの音圧に負けちゃうよ。
コンファメーションをオルガン用にアレンジされています。
オルガン好きは弾いてみそ。
かっこいいよ。
しかし,この方もハモンドもっているだよね(w
や、シンセとペダルキーボードで楽しんでる人達の広い視野での、意見交換ができるけど、
ここは、ヤマハ製の電子オルガンに限った狭い世界の話題しか出さないほうが、いいみたいだね・・
しかし、ほんとに電子オルガンが、好きなら、ハモンドを誉めたり、シンセでシステムを
組んだりすることは、ごく自然だと思うし、エレクトーンが、良くなっていくためにも、
そうゆう人の意見にも、目を向けたほうが、いいのでは・・
いいとは想うけど・・・。
真剣に電子楽器界で勝負しようとしても
無理かも。で、業界だけで盛り上がる(大部分のユーザーの中では盛り下がってる?)
インターナショナルも今年はどうだろ。
ていうか、一部の「市販のフロッピーつっこんで楽譜どおりに弾く人達」には
うざいかもしれませんね。ヤシらは了見が狭いのですよ。
音楽性もまるでなし。講師の資格を取ることだけを目指しているとかね。
自分はこのスレ楽しんで読んでますけど。勉強になるしね。
がんがん書いてくださいよ。