「2度下げる」などという言葉は聞いたことがない
度数というものは2つ以上の音の関係を表すものであって、音の変化を表現するものではない
テンションが♭2とか♯5とかはよく言うが何度とかいう言い方は誤解を招く
訳しちゃったのが間違いの始まりだろう。英語の理論書では
区別されてるから混乱しない。
そもそも、「1音半チョーキング」とか「16ビートカッティング」とか
和製英語だか日本語だかむちゃくちゃ。
日本では音程を度数表記する
音の変化は度数表記しない
AとBの距離は4mですって言うけど
Aは北に3m進みますというのと同じ。
後者の場合は距離って言うのは方向がないから北にとか上にとか
方向を付け無ければいけない
短二度が3回で短三度とか嫌な表記法だろ
英語で♭2とかだとスッキリするんだけどな
出てくる。
「そこは3度ではもって!」「3度はオミットして」「純正律の長音階の3度はもっと高い」
「ドリアンは6度が特性音」等々。
>>472
強引だなw
「1度下げてハモれ」って言えば2度下のことだろ
2度ハモりなんてよくあるのに1度って言葉尻だけとらえて馬鹿ってどんだけwwwwww
最後のC(1度)を1度上げるとD(2度)になる、という言い方は間違ってないよな
>>483
> 最後のC(1度)を1度上げるとD(2度)になる、という言い方は間違ってないよな
間違ってる。
「最後のCの度数を1上げるとDになる」なら正しいが・・。
「X度」(Xは1以上の整数)と言う場合は必ずintervalを指し示すものであって、1度ならユニゾン。
「階段を0段上がる」とか言ってるのと一緒。つまり、1段も上がらない。
>>521
> 1度、2度、、、ていうのは音階上の位置の名前であって、
× 位置の名前
○ ふたつの音の位置関係を表す名前
つまり、X度と言うのは音程(interval)なんだよ。
音程なんだから距離を表すのに使っていいよね。
いまさら直すってのも大変なので、同度=1度と呼ぶ
初心者は勘違いする
それは日本人にゼロの概念がなかったということかww
0度といわないのは、第0位と言わないのと同じ。
unison, 2nd, 3rd,…というのは基数じゃなくて序数なんだよ。
>>499
ゼロの概念がなかったのは日本じゃなくてヨーロッパだ。
特に今のドイツイタリアあたりだ。
日本はそこいらの音楽の盲目的な信者なだけだ。
でももうそろそろどうでもいいってみんな思ってないか?