うと思っていたのに、いまは全然魅力が少なく感じるのは時の流れなのだろう
か。まあGX-1が出て来たときこれはエレクトーンではないと思ったから、オル
ガンが好きなだけだったのかもしれない。トレモロとコーラスの切り替えと
サスティーンのかかった音が特にビブラホンらしき音が好きだった。
今はワンマンバンドのリアルタイム演奏の楽しさがあるからそれはそれで、いいけどね。
コンコルドって鳴物入りで売り出した割りには、
とうとうB-3の名声を超えられなかったね。
値段がネックだったのか?GX-1程ではないにしろ、バカ高過ぎたかも。
日本ハモンドが代理店だった当時、確か¥400万近い値だったか。
もっとも日本ハモンドがいく分マージン上乗せしてただろうが。
>>107
>少なくとも、国内のメーカーがすべてPCM音源を採用したことを
>どう考えるのか。
おいおい、論点をすりかえるなよ。
そもそもあんたが「ハモンドも現在のELのような・・」って書いたから
始まった議論じゃないのかよ? 何でいきなり「国内のメーカー」なんだ?
どう考えるのか。じゃねえだろ?自分で考えろ、っつか逃げるなよ。
今ある名声はB-3のもの。
そしてそれを懐かしむあなたがいる。
漏れ、今はELが一番好きなんだもん。
みんなこんな遅くまで起きてて、今日仕事ないの?
何かあったのかとビクーリしたよ
これだけ言いたいことがあるってことは,みんな
それぞれにオルガン・3段式鍵盤楽器に愛情があるって
ことじゃないの!
私はハモンドもエレクトーンも両方好きだよ。
FD付きのエレクトーンの楽譜もいいけど,自分でアドリブとか,
もう1フレーズ好きに弾いたりするときに困る。
楽譜通りに弾かない人のために,融通の利くレジストになっていると
嬉しいけどなあ。自分であの音色は作れないしさ。
いやいや、ハモンドも他社の電子オルガンのように、
オルガントーンにこだわらずいろいろな楽器の音が出せる楽器を目指してた時期があるのは事実でしょう。
だって、ピアノのトーンレバーとかもあったし。
オルガンにこだわるなら減衰音なんていらないはずなのにね)
(パイプオルガンにはピアノのストップなどはない!)
話はかわるけど上鍵盤の上にシルバーのリボンみたいなのがあって、
そこを滑らせるとクロマティックなグリッサンドができるハモンドもあったよね。
そういう、余計な機能をつけてた時代もあったじゃん。
>>124
>話はかわるけど上鍵盤の上にシルバーのリボンみたいなのがあって、
>そこを滑らせるとクロマティックなグリッサンドができるハモンドもあったよね。
YC-45Dの間違いでは?
>>138
いんや、ハモンド製品だったよ。YAMAHA製ではない。
ドローバーもついてたけど、なんかレバーやらボタンやらもいっぱいついていた。
リズムも出せたようだけどこわれてたらしく、音はならなかった。
手鍵盤は61×2段で足鍵盤はフルスケール。
いったいこれはなんという機種なのであろう。
某大学の作曲の先生の研究室にありました。
和声の授業で使ってたよ。
それとか、前スレで議論してたハモンドとかは Made in Japan
のハモンドだから、所謂ハモンドといってるものに含めてしまうと
話ややこしくなんない?スレ違いスマソ
確かにハモンド製ですね。アルペジエーターといいます。
・・・・・・ここは往年のHAMMONDを語り懐かしむスレでつか???(;´Д`)
しかし、すごい賑わい方だ。
スレがたって一週間も経たないうちに120を超えるとは。
アンチエレ派の人もやっぱエレのことが気になるらしい。
ゆえに、ここにわざわざ書き込みしていくのであろう。
このことからも、
やはり、エレはある種、影響力の強い楽器であることがよくわかった。
例え嫌いでも。
ピコピコりずむぼくすと激痩せさうんどデ最高じゃ!
イニシャルトークはどこいったのさ?
関係者の実名はハッキリいってヤバイよ。本人も見ていると思我。