答えを探してみればいいだろ
どいつもこいつもセカンダリードミナントばかりで面白くもなんとも無い
リテナの妄想本か。
そうね、アンチの多い本なんで名前を挙げようか迷ったんだけど、そうゆう考え方が164の独創でもないって例として挙げただけ
ここの連中は興味ないのか?
G7をすべてE△に書き換えてみるとかだ
逆順の可能性も広がってくる コードは進行しないが
その方法論は一般的なもの?
寡聞にして、アッパーストラクチャートライアドってテンションの話って認識しかないんだけど
G7をE/Fでヴォイシングするのは事務ホール以来、ジャズギタリスト全般の
手癖になってるよ。
俺ピアノなんで、ギタリストの習慣に興味があるんだけど、
そのG7のボイシングって下からF-B-E-G#とかになるん?
ピアノからすれば、ものすごく基本的なG7(b9)のボイシングで、USTとか思いもしないんだけど、
ギターでは〔ソロであっても)一番低い音はベースの機能・役割みたいな考えをするの?
ギターだとフォームの中にEトライアドが目で見えるんだよ
それでG7に対してEメジャートライアドでメロディを造る事が多い
Eから短三度で4つのトライアドも考える
まったく同じ事がマイナートライアドでも可能 E-から出発
オーギュメント、ディミニッシュ、sus4,、と合わせて現代ジャズの一分野となる
トライアドの作曲、インプロ、ならカートローゼンウィンケルが有名
ポップ調の曲にもこれから取り入れられていく思う 適当な進行がこれだったりする
ピアノではG7とF-B-E-Abというボイシングが直結してるんだけど、
ギターではG7・・・E/F・・・F-B-E-G#になってるわけ?
b9thがb9thと理解されないところがポイントだとすれば、
ギタリストはテンションの把握がピアニストや作・編曲家と違うのかね。
もちろん、ピアノにも共通する一般的なジャズ理論はみんな学ぶ。それに加えて
ギターの場合はピアノよりもフィンガリング的に制限が大きいから、ルート抜きに
加えて3度抜きや7度抜きなどの不完全なヴォイシングも考慮する。ちなみにその事務ホールコードは
G7(b9、13)のルート抜き(下からF,B,E,Ab)であると同時に、テンション入りの
dimコードとして認識し、E/F-G/Ab-Bb/B-Db/Dとも動かす。
一般的にG7コードでトップがAb,B,D,F音の時にDimで下にボイシングをつけることが
よくあると思うが、その時に代わりにこれをやる。手軽にモダンな感じになるから多用する人は多い。
基本的な事項と応用的な事項とを明確に線引きできないってことだな。
つねに代替和音を意識してるんじゃあ、テンションの共通の理論は心得ていても、
実際の感覚はギターに独特なものになるんだろう。
まあ楽器が違えば当然だけど。
>ギターでは〔ソロであっても)一番低い音はベースの機能・役割みたいな考えをするの?
なんで、変な勘ぐりとかいらないよ。
ギターとベースが組んでピアノの右手と左手みたいなイメージがあるじゃん?
ピアノだとテンション詰め込むために右手には根音入れないってのが多いけど、
ギターとベースは人格が別なので、根音が無いとギタリストは不安になるのかと思ってみたり。
確かにギターとベースは人格が別だからギタリストはG7の場所でEを弾くというイメージになる
これはもっと単純なC△7に対してDを弾くなどという考えにもつながる
いるのかわからないからね。しかも心に響くような
魂の一撃って感じのサウンドでもないから非常に困る。
だからなんだ、それがどうした、という感想では
ダメなんではないか。
魂のトライアドの一撃とか
昔はパットメセニーもコンテンポラリーだったが今やアニソン 時代は変わる
メセニーがアニソンを作曲した話は知らない。
ジミヘンのように弾けとマイルスから叱咤されたマクラフリンの
逸話がまさに、何を弾くかではなく、どう弾くかの
重要性を物語っている。機械で出来るような事以外を
プレイヤーは求められているんだ。
D Gは4度進行だな。
ギタリストだと、コード>ヴォイシングみたいな感じかな
フォーク系のストロークしかしないような人ならコード=ヴォイシングかもしれないし
ヴォイシング>コードの人もいるな ブラジル系とか一人で伴奏する人
ブラジル人の弾き語りだと分っていて半音でぶつける人もいる
自分だけだから迷惑にならないという理論