出るボタンのついた機種があったりした。昔の人は器用だったんだね。
ベテラン先生の生徒が有利だったり
同じくグレード取得も有利だったり
汚い世界だと思う。
出演させたりグレード取らしたりすることは、その先生にとって自分の
評判を落とすだけのようなもんだと思うけど。
そんなリスク背負ってまで生徒の便宜図るかな。自分だったらしないな。
評判のいい先生の所には、実力のある生徒が集まるってことじゃないの?
私はベテランで強い講師の生徒から聞きました。
講師が生徒の便宜を図るんじゃなくて、
その講師よりも上にいるオッサンが講師の顔色を伺っている構図です。
アンフェスでも恐い先生の生徒の演奏が「は?」ってカンジでも
賞もらったりしてるし。この辺は人によって感じ方はまちまちですけど。
講師にももの凄い上下関係があるし、裏はほんと恐い。
私の顔に泥を塗らないでくれと言われた(藁
コンクール出たけど賞はもらえなかったよ。
地方によって違うかも、、、。
私の地方ではそういうことはなかったような。
ちがうんですね。
でもやっぱりいい先生はいい音つくってくれるし
選曲もいい場合が多いしなあ。
「町の楽器屋さん」みたいなところは
>>78みたいなことはあまりない。
バリバリのヤマハのところは結構あるよ、そういうこと。
そこから何かが起こるわけでもなさそうだし、そっと放置しておこうよ。
下手に首突っ込んでも腹立つだけだしね。
要は自分の子供にエレクトーンを習わせなければ良いだけで。
ペダルをよく使う曲なんて効果的。
ピアノと違って本当にうまい人の演奏なんて見たことないから
新鮮なんだろうね。
本当に素晴らしいプレイヤーさん達は人間的にも素晴らしいかたばかりで
その辺りはさすが長年教育?されて来た方だなって思いますが
(その分画一的な印象も受けますけど)、
講師レベルの方は失礼ながらヒステリックなおばさんも多いです。
新機種に対応していかないと生き残れないとか、難しい世界なんでしょうね。
だから人間的にどうこう、って問題じゃなくて、そこから新しい
音楽シーンを担う人材、音楽を生み出せるか、って問題でしょ。
楽器として扱って欲しいのならその辺を抜きにして語るのは片手
落ちじゃないかな?
・・・どう贔屓目に見ても無理だよね。
下北近辺のインディーズ馬鹿(取り巻き)も本当に上手い演奏、いい音知
りもしないで大騒ぎする奴ら多くてウンザリするが、当のミュージシャン
自身は外への向上心と野心があるだけまだマシだ。
エレクトーンってどこまで逝っても同じ井戸の中。もう放っとこうよ。
そんな人は聞いたことないし、やっぱり井の中の蛙なんですね。
アンフェスって世界大会もあるらしいけど、日本の壁はごっつ厚そうだが
世界の壁は薄そうだ。
確かにバカテクだったが、頭が・・・(絶句)
司会の人に質問されてなんか答えるんだが、これが丸暗記仕込まれたとしか
思えない。おまけに質問とまったくかみ合っていない。それも何も考えてないような
笑顔で。
はっきり言って、あれは○痴だったよ。怖かった。
Y社とK社なら多少内部事情を知っているのですが、
K社の場合、講師も生徒も
「長く音楽続けるならピアノも習った方がいい」
という認識を持っている人が多いような気がする。
さらに、講師養成所では「オルガン演奏法」などの授業もあって、
他の鍵盤楽器への応用が利くような人材を育てている。
「所詮は娯楽楽器」という認識が会社全体に行き渡っているようだ。
同業他社もおそらく似たような状況だと思う。
Y社の場合は、業界最大手でマーケットも安定しているため
「エレクトーン業界」というものが成立してしまうんだね。
エレクトーンに始まりエレクトーンに終わる音楽人生…むなしい。
ピアノと違って買い換え需要があるから。
>>92
いや、1も言ってる「結局何がしたいんだ?」ってな感じです。
「何に使う音楽なんだ?」かな?
それはこの「教則システム」の弊害ではないかと思う。
だってどの応募者も大概のばあい同じ様な作風なんだもん。
>>99
そうかなぁ。メロ、バッキング、ベースというのが分かりやすいから、
いいアレンジのものをやってると掴みやすいというのはあると思うよ。
左手はバッキングだけじゃなくて、裏メロもあったりするし。
もちろん、ピアノも両手でいくつかのパートを担当する訳だけど、
ピアノの場合は、理論が分かった上での読譜力が必要だから。
>>100
選曲するのに、スタンダードものじゃなくて、
ヤマハのオリジナルというかわけわからん作者の曲っつーのが、
ウザ過ぎ。
全然、自由曲じゃないよ。