俺は好きだけどな
個々の音色音量調整可能なトーンレバー方式のエレクトーン
個々の音色音量調整不可なタブレット方式のドリマトーン、テクニトーン
これがアナログ時代における勝敗の分け目?
我もこの違いでエレクトーンを選んでしまったのだが・・・
>>178
ドリマの古いカタログ持ってます。
EXみたいなルックスの、T-5・T-3といったシアターモデルもあったようです。
今ドリマはこんなステージモデルは作ってないのかな。ステージアにカラーの似たDTシリーズのみ?
テクニトーンといえば、梅田第一ビルの一階に今はローランド教室(PMS)になってるところがテクニ教室だった。
外からも見えるフロアに白い巨大なステージモデルのテクニトーンが鎮座していてかっこよかったのを思い出します。
いつまでたっても本物を越せない。。。
少なくともこのスレにその違いを求めるほどの技術を持ったやつがいるとは思えんが
こらこら、そんなホントのこと言っちゃいかん。
ちなみに第三ビルのドリマ教室はいまだ健在。
ワシの知り合いでD-deckを買ったという人についぞお目にかかったことがない。間接的にすら聞かない。
まったくだ。たぶん、一生聞かない。もし買った人がいたとしたら、それは開発担当の関係者だ。
バラバラにして切り売りすれば、、、という安直な発想ではなかろうか??
児童教育向けと大人の趣味向けに特化。
音楽教室でのエレクトーン使用は小学校程度まで。
それ以上はシンセ他の各種楽器やDTM、作編曲のコースを生徒が選択。
100万を超える高額楽器製造販売及び講師養成以外のグレード受験を終了。
子供教育向け10万円台、及び大人の趣味向け40万円の2機種に製造販売を限定。
過度な音色数、効果、ホリゾンタル、ネット接続など不要な機能は廃止。
パネル上に配置されたボタンのみのシンプル操作で演奏できることを第一に。
その分、別売りの外部データで音色やリズムを補充することにより
ユーザーの嗜好に合った楽器内容に変更可能にする。
楽譜は譜面のみ販売してデータは新旧機種含めて別売り。
シンプルエレクトーンに満足できないユーザーはメーカー自らシンセに誘導。
あくまでもエレクトーンは音楽教育課程における誘導を目的とし、
エレクトーン演奏で頂点を目指す現在のありかたを根本的に改める。
そうだね。エレクトーンて、ベースの存在、コードの響き、メロディのニュアンス、そしてリズムの
大切さ、すべてを学べる面はシッカリ持っているんだよなぁ。だから、本来の姿である教育楽器として
存在し続ければいいと思う。
コンクールとか、子供達に弾かせるコンサートととか、もういい加減に止めないとね。
あんなのがあるから、常識のある人間はエレクトーンから視線をそらすんだよ。
>>191
>エレクトーンて、ベースの存在、コードの響き、メロディのニュアンス、そしてリズムの
>大切さ、すべてを学べる面はシッカリ持っているんだよなぁ。
アホか?
機械任せのカラオケ伴奏ごっこで何が学べるんだ??
幸せな人だなあ・・・
>>194
趣味の大人だけだよ、すべてが機械任せは。子供のレッスンはまともだよ。
まぁ、担当の先生にもよるけど、ただ曲を弾くレッスンばかりじゃないからね。
うちの子は、恐ろしいほどに実戦的な理論を仕込んでもらえた。
あ、ヤル気も才能も無くて機械で曲集ばかりやらせれている子供の関係者か