ttp://www.yamaha-ma.co.jp/company.html
財団は8月1日付でアーティストマネージメント部門を
新しく株式会社を設立して切り離したけど、
公益法人制度改革法案が国会を通過したのが今回の騒動の発端なら
それにそって本来的な姿にすれば良いのでは。
音楽院は学校法人として切り離せばいいじゃん。
ついでにヤマハ音楽教室も持って行ってくれればばすっきりする。
ヤマハ音楽教室も運用実態は、財団がテレビCM打ってあげて、
私企業(楽器店)へのフランチャイズ展開してるという実態でしょ。
それにピアノはともかく、電子オルガンは自社の機種でしか教えないんでしょ。
ドリマやアトリエも扱えばともかく。
学校法人???寝言は寝て言えよ
ヤマハ株式会社が、財団を通じて利益を社会へ還元。理屈的にはそうじゃん。
公益法人には金銭メリットは有りえない。名誉こそがメリット。
利益を生まない事業など、出来ない(してはいけない)のが株式会社。=ヤマハ株式会社
利益を度外視しますと監督官庁に誓約し、非採算事性業を喜んで引き受ける覚悟で作ったのが公益法人。=財団法人ヤマハ音楽振興会
これが崩れたらまじめに税金を納めている国民を馬鹿にしている。
以上おわり。
大事な10代の間に努力も人生設計もしなかったカスが大人になって苦労するのは当たり前。
正論だね。賛成。
4 名前: nanasissimo 投稿日: 2008/03/03(月) 12:31:42 ID:utXvFGoJO
コピペ
ピアノのせんせいって大ざっぱにわけると3種類あるんだよ
①無所属の自宅講師(ヤマハやカワイの看板がない野良ピアノ教室)
②ヤマハとかのシステム講師(基本的に会社や契約楽器店の施設でグループ・個人レッスン)
③ヤマハとかの関連団体に所属orライセンス取得でサポートを受ける自宅講師
①は何の資格も許可も届出も要らない
経費も生徒集めも全て自己責任
楽器店とのコネや受験指導実績が重要
②は音大出てなくてもグレード取ればなれる
なってからもグレードと待遇が連動
ガキのグループレッスンはエレクトーンだから
配属によってはエレクトーンのグレードとるためのレッスン&楽器購入がほぼ強制
システム講師=社員ではない
拘束時間は社員並みなのに超薄給
③は会社の教材・指導法を使ってレッスンをする代わりに
生徒募集や発表会のバックアップが受けられる
いろいろな形態があるがバックアップが手厚いものほど
所属、ライセンス取得に時間と金がかかるようになっている
②に比べると敷居は低い
契約料か月謝の何割かを会社にもって行かれる
当然稼ぎは悪い
P2級の合格者で男性が合格したのは1995年から始まったP2級試験でははじめてだと思う。
履歴書の学歴を書く時ってこの学校の名前って書けるの?
ちなみに 音楽院大阪 名古屋で エレクトーン ピアノ2級持っている先生って誰かなあ?
音大志望で副科のためにピアノに通ってただけなのに
嫌気がさしてその教室辞めちゃった
マージンとかあるんだろうね
そして、進路はヤマハ講師しかなく採用試験落ちたら就職先なし。
これなら公立音短大か公立音大に進学した方が良い。
音楽院はヤマハの世界しか通用しない。
引用元 : http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/musicology/1184146590/