アトリエ教室併設してる楽器店で初心者用アトリエ触ってたら、
そこの教室生徒(おとな)が偶然来たので、
「何か弾いてみて!」って頼んだら、
「機種が違うから弾けない。教室に置いてある高級機種なら弾ける」って。
リアル演奏を重視してるはずのアトリエでも、結局はエレと同じなんだね。
上/下鍵盤数が値段の違いで、56/76、49/64、49/61、49/49と
なんとも微妙に分かれてるので、もしかしたらエレ以上に
お買い替えが厳しいかもしれない。
別にエレを擁護してるつもりは無いけどさ・・・
今データないので弾けませんて。
おまえらどうせ弾けないんだろw
エレだってデータなしでできるはず!
そうじゃない曲を音3段分自分で替えながら弾くのは無理だろうな
てか、昔の機種を知らないのか。
FSまではどんな曲でも、自分で音色、リズム、ABC替えながら弾けたよ。
レジストメモリー使わなくても。
しかも何の主張もないデジタルサンプリングした音ばっかり。
そんならエレでなくったってシンセ使えば良いじゃん。
ストリングスにしてもボーカルにしてもエレピにしても
生音追求するより、例えばエレクトーン搭載のベースは
他では得られにくい独特の音、しかも三段演奏に適した音色を搭載すべき。
エレクトーンならではを追求した音色をこれって感じで。
むやみやたらにたくさん搭載するんじゃなくて
徹底的に研究・洗練させたエレクトーンならではの音色を
パネル上に配してリアル演奏で切り替えできるような機種路線にすべきだった。
昔のE型にあった心地良いビブラフォンとか、
FSのベース1やボーカルとかエレクトーン独自の心地良い音色を目指すべきだった。
それをHSで何も考えずに何でも搭載、機能も何でも搭載、
どんどん操作が煩雑になって、エレクトーンらしいサウンドも得られなくなって、
リアルな音色と豊富な機能を追求したが故に劣化の一途じゃないか。
って、もうリアル演奏を求められる場も無くなったから、今更手遅れなんだけどねw