こういう人は好きな曲やフレーズをたくさん耳コピして分析したり盗んだりして自分の糧にしてる
完コピしたものをそのまま人前で発表するようなことは恥ずかしいからやらない
発表するにしても創意工夫を凝らした再アレンジしてカバーしようとする姿勢が当たり前になってる
ただそういうのはアレンジほどにわかりやすくないから耳の悪いやつには理解できない。
というわけでクラシックは玄人向けの音楽って常識的な結論になるわけだ
歌伴は左ベースとアルペジオ、右コードテンションテキトーでなんとかなる。
まったく重視されない。使える音が出せるか出せないかが全て。
ニコ動とは逆www
ニコ動やようつべで評価されるならいいじゃんw
たとえ下手でもせっせと再生数稼げばいい事あるしね。
今時バカみたいに高いホール借りて背広やドレス来た
チンパンジーみたいに顔芸して弾くなんかしんどいだけw
数え切れない音大卒のしかばねが累々とそんなやり方は
ほぼ不可能という結果を証明してるしな。
プロかなんか知らんが勝手にやってろって感じ。
多いわけだが、ほとんどの人はプロピアニストというとコンサートピアニストしか思い浮かべない。
なぜかということプロの演奏というのはあまりに自然な演奏なので、バックで流れていても
意識されないからだ。一方ニコ動の場合はピアノが主役であり、かつ下手くそな分心に引っかかるので、
記憶に残りやすい。そこで人はコンサートピアニスト>ニコ動ピアニスト>その他のプロピアニスト
というイメージを持つわけだが、んなわけなく、ニコ動ピアニストはドラマBGMなどのプロの現場では
まったく使い物にならないのである
スペック的にはコンサートピアニスト>ニコ動ピアニストなんだろうが、
コンサートピアニストは蠍火とかFFとか少なくとも頻繁には
公での演奏は無理。弾けても格とかしがらみとか立場上できないのである。
ゲームのキャラのクラスチェンジや転職で上位のクラスへ行くと
下位クラスの特性を失う事もあるがそれと同じような事が起こっている。
>の下へ行けば行く程名誉や立場など守る必要もないので何をするか
分からず面白かったりする。能力がそれなりにあればの話だが。
初級者→1時間未満
中級者→1時間以上
上級者→2時間以上
このぐらい毎日やってないと、維持すら難しいものなんだよな。
つまり大人で上手い人って、一日2時間練習出来るようなろくな仕事についてない輩か
ほんのわずかな雲の上の人達の一部なわけで、それ以外のごく普通の人達は、単なる下手な横好きの
一貫の中でレッスン受けようとか独学しようとか程度で悩んでる人が大多数なのよ。
マトモな人の考え方に、外部がどうこう言えるほうがマトモじゃないということに気付くべき。
主婦とかもいるしそんなに雲の上に持って行くまでの話でもないとおもう
まあひとそれぞれだけど
ラグタイム楽しい