ブラインドタッチってさ、いつ何時どんなときでも
楽譜みてなきゃならないのかね。
ほぼ譜面見てが、基本なんだけど、跳躍が多かったりしたとき。
例えば、今やってるの、むちゃむちゃ跳躍が多い。
左右交叉の連続で、鍵盤を殆ど使う。
ただこれは作曲者が「鍵盤見れ」ってアドバイスしてるから
音を覚えてから、鍵盤みて練習してるけど、こういうアドバイスがないと
わかんないんだよね。
鍵盤見るものと見ないものの、いまいち分かんない。
習いいくかなぁ、うーん。
>>322
プロでも一切鍵盤見ないって人は少ない気がするよ
完全に暗譜してずっと鍵盤見てる奏者もいるし、
大きな跳躍の前だけチラッと見る奏者もいる
それは習ったからじゃなくて、自分の癖というか自然に弾きやすい形になっただけだろう
こうしなきゃダメ、っていう型を初めに決めてしまう必要は無いと思う
>こうしなきゃダメ、っていう型を初めに決めてしまう必要は無い
そうですね。体格も指も同じ人はいないんだし、練習して行く中で、自分のカタを
つくってゆくてのは理想です。
そもそも子供のとき挫折したのは、理由も教えてくれず「これはこういうものなの!」
「とにかくこうすればいいの!」って言われ続けて嫌になっちゃったって経緯があるから
今は独学なんですよね。もうああいう押しつけ嫌。子供の頃弾いてたを曲ふと思い出して引く
とあの頃の嫌ぁ~な気持ちが蘇ってくる。
うう、道は長いなぁ。
>>325-327
和んだw
けど確かにスゴいことだと思う。
けど彼も見えないのだかこそ、彼のスタイルを作っていったんだろうな。
角聖子の教本も常に楽譜見ろとは書いてないですよ。
俺は13度を越えたらためらいなく鍵盤を見てます。
こんな左手で大丈夫か?って思ってたけど
鍵盤見なくても弾けるんだから大丈夫だな