YAMAHAの幼児科までは父兄同伴だから、親がイライラしてしまうんでしょう。
よく出来る子に妬み持ったり、うちの子はなんで、とか色々な感情が渦巻いて。
グループレッスンだから特にね。
子供の気持ち、とか楽しんでる、というのが2の次になって親だけがイライラ
してるケースが非常に多い。YAMAHAでも個人の先生でも当たりはずれ、というか先生の力量によって様々。親が間違ってたと思うならやめてすっきりした方が子供さんの為かも。
意外に子供さん同士は楽しいかもしれないけどね。
「音を聞くのも大切なレッスンですからお母様方も集中力が途切れないようにご協力ください」
「下のお子さん達も一緒に楽しんでくださる分には構わないのですが、
どうしても飽きてしまう様でしたらお子さんを見ているので教室の外に出て気晴らしをなさってもいいですよ」
こういう言い方では通じないんでしょうね。
それはそれは喜んでやっていました。
今も「ぷらいまりー」(ヤマハの教本)が終わるまではやめたくないそうです。
本人はピアノも習いたいと言っています。
音楽は自分の中の「自信があるもの」のようです。
ただ、今のクラスにいてちょっと鼻が高くなっているのと、怠けても大丈夫かも
と勘違いし始めたのを、私が注意するつもりでプライドを傷つけてしまったりと
ちょっと悪い方向に向いてきてしまっています。
>>245
指導法、教本自体は楽しく出来るように工夫されているので基本的には楽しいものだと思いますよ。
音大付属の音楽教室でしっかりと基礎を習わせた方がいいと思うが。。
音大を卒業してヤマハに就職している人って
ほぼ100%、ヤマハの教育について良いとはいわないよね。よく考えた方がいいと思います。
基礎を勉強しているようで、全く基礎などとはかけ離れていたりして。
出た!桐朋。
一人天才が出れば良い、あとの99人の凡人は見捨てるという恐ろしいところ。
東京音大にもあるよ、付属音楽教室。
以上
一人の天才を発掘するために99人を見捨てる性質のもでしょう。
趣味で音楽やる人に三つ四つからレッスンが必要だとは
どうしても思えませんね。
三才四才くらいってお稽古事を始めようと
親が考え出す年齢だから
需要があるんじゃないかな。
必要かどうかは知らん。
数え年だから今なら5歳?
役立ちません。うちにいらっしゃぁい!
結局、ヤマハの幼児科出た生徒ばっか。