弾き方調べてたら
重力奏法と言うのを見つけたんだけど今一よく分からない
Fはともかく弱音を弾く時は肘から先を浮かせる感覚で弾けばいいの?
指で調節
>>324 >>325 サンクス
確かに深水にはまる前に
考えるの止めた方がよさそうだ
昨日は変に意識して弾いたから久しぶりに腕が痛くなったし…
誤解も招く言い方だけど、
fは速く押す、pはゆっくり押す。
重力奏法だろうがどんな奏法だろうが、
指がしっかり独立して体中がピアノ弾けます体制になってないと無理。
あまり視野を狭くそこばかり見つめない方が良いと思う。
脱力は基本だと思うから多分違うんじゃないかな
と言っても、断言は出来ないんだが…
すみません
指の訓練法で有名なハノンの教本ですが、特に効果のあるのは何番ですか?
ピアノのサイトやブログなどでは6、8番などがいいと説明しておられるんですが
バラバラでかなり多くて結局何がいいのか解からないんです・・・
6番8番に効果あるとして、それだけやってもしょうがないと思うけど。
1番から31番までやって、中でも動きにくいものを重点的にやれば良いんじゃないかね。
もちろんスケールとアルペジオも忘れずに。
まだ買ったばっかり15番で止まっていますが全部やっちゃおうと思います
アドバイスありがとうございます
間違ったフォームで弾いていてもそれに気づかず(修正されず)
それが定着してしまう
そもそもの基礎がそんな状態なので、その上に何か築こうとしても頓挫する
「間違ったフォーム」という言葉に意味が無いとは言わないが、
それが実際にどういう文脈で使われるどういう意味の言葉かを理解して使ってるかどうかは
良く話を聞いてみないとわからない。
フォームってのは首をあっち向けてそこにあるものを見つけろって話で
首をそっち向けただけで、何も見なけりゃ意味が無い。
要点はそこにあるものを見つける事なので、必ずしもフォームに頼る必要は無い。
ただまあ、その方が確率は高い、多分。気付かず足踏み続けてしまう危険性も無くは無いが。
「外側から見て」「正しいフォーム」になってる事はゴールでもなんでもなくて
スタートに過ぎない。そっからが始まり。
それがしっくり来る所まで持ってった時に、そこで見つけるモノに意味があるんであって、
それさえ見つければフォームは用無しになる。
ただ、そこに至る道はそれ一つというわけじゃない。もっと端的で直接的道はある。
けど、人によってはわかりにくかったりするからフォームは便利。
キーボードだけど
自分の指使いをビデオに撮ってる香具師は居ない?
短い指のせいか小指がピンコ立ちになっている気がしてならん
のでビデオに撮ろうかと思っているんだが
手軽なとこだとケータイとかウェブカメラとかだろうか・・・
悪いこと言わないから
全くの初心者はお試しレッスンでも行って
正しい構えだけでも教わってきな
そしたらピアノの横に姿見置くなり録画するなりして自分で気をつけていけばいい
弾けるようにしようとしてたらフォームも整ってくるけどな。
よほどありえないフォームで弾いてるならともかく、続けてさえいればそのうち直るんじゃないかな。
習えって言いたいわけじゃないよ。その間自分の先生はひと言も小指のクセは注意しなかったから。
常に限界いっぱいのスピードで弾く練習よりも、ゆったりテンポでたくさん弾く練習のほうが
余計なところに無駄な力が入りにくいからそういった矯正にはいいのかなとシロウトなりに思った。