カミロ・ミッシェル
世界ナンバーワンのピアニストです。
ピアノ観が変わるくらい恐しいほどに驚愕し何度も見てしまいます。
ミシェルカミロ懐かしい。
オクターブの速弾きに関しては最強ピアニストかもね。
>>644
なんじゃこりゃ・・・
なんでひじから先をあんなに速く動かせるんだ?
指での早引きは良く見るけどありゃ人間業じゃねーな。
>>639
バンドのドラマーにこのビデオを見せたんだが、ミッシェルカミロのあの腕の動きは、達人の域にあるドラマーが使うモーラーシステムと言う動きに酷似しているという。それが3:49と4:45のところだな。
そのバンドドラマー曰く、ミッシェルカミロは相当技術のあるドラマーだったのではないかと。連打するごとに脇が広がり肘が上がるのが、モーラーの動きそのものだと言うことらしい。
彼が立てる仮説によると、ピアニストもスティックを持ってドラムの練習をすることによって、オクターブ連打が容易になるのではないかと言っている。
ィーリッチと言う世界最高のドラムテクニックを持っているとのこと。6:30位のところからその腕の動きが出ているらしい。
>>683
動きは似てるかもしれないけど、ドラムとピアノじゃ使う筋肉が全く違うぞ
たまにドラムもできる奴とかいるけど、ドラムだろうが何だろうがセンスある奴はある程度まであっさり上手くなりやがるから困る
柔軟指体操と併せて、薬指と中指限定だと有効だと思うんだが。
指回しするならハノンやりまくった方がいいって。
指回ししたとこで滑らかな動き・独立には至らないよ。
そりゃ目の前にピアノがあるならハノンが良いだろうけど、例えば電車に乗ってる暇な時間にハノンできるか?
滑らかな動きにするためにも、稼動域を広げるのは良いと思うんだよね。
どこの関節も柔らかいに越したことはない。
ラフマニノフとかラヴェルとかはあり得ない関節の曲げ方ができたらしいよ。
関節が柔らかすぎて変な風に曲がってしっかり打鍵できず苦労した人はいるんじゃないの?
腱の柔軟性は必要だと思うけど。
指先の方の第一関節がほとんど動かないピアニストは結構いるらしい。
たとえば誰?
それはむしろ曲がってしまった状態が固く固定されてるからでは?
そもそもラフマニノフやラヴェルがピアノの弾き方で
普通よりも苦労したとは到底思えない。
>>665
正しいピアノ奏法
P12 に書いてあった。
> 御木本「そこを動かしてください」
> ゲーザ・アンダ「こんなところは曲がらない」
> 第2関節から先がまるで1本の棒のようなのです。
こんな感じで。
これって自分で弾けたと思えれば、どんどん先に進んで構わない?
個人差あるだろうけど、孤独に独学だと自分のペースが早いのか遅いのか気になる。
他の方は3ヶ月でバイエル、どの程度進みました?
でも強弱とかスラーの切れ目とかほとんど無視して弾いてきたので、
その後最初からやり直して結局全部終わらせるのに1年くらいかかったかな。
といっても独学だから甘くて、レッスン行ってたら普通にもっとかかったと思う。
机上でハノンやるより。
自分も習ってた人間だけど初耳。
あれをスムーズにできるならハノンも問題なく弾けるだろうし
>>647だが、ピアノやってた人間が指回し苦手なら、
多分ハノンや他の曲もたいしてうまくないと思うよ。
指が独立してないはず。
自分も最初レス見たとき、こんなのたいして役に立たないよ、と思ったが
やってみて、お?って思った。
ただやり方がイマイチ分からんのでもしかしたらオリジナルになってるかも。
それはあんまり意味無いって事だよな
ここでさんざん「独学はダメ」「習え!」なんていっている奴いたけど
習いに行って指回しされるなんてお笑いだなwww
はっきり言うが指回しなんてやったって何もならんぞ。
貴方が一番正しいと思います。
一オクターブちょいしか届かなかったので。