その前に>>237に答えてよ。>>234はトンズラしちゃったし。
あなたは>>236で>>234に同意してるんだから。
IIm7/Vのサブドミナント説を推してるのは俺だけで、説明は論理に依っている。
他の人と質問者はドミナント説で、説明は「みんなそう言ってる」になってる。
あとドミナントモーションの定義も放り投げられたままだ。
そもそもドミナントの定義も一致を見ていない。
「場合によってはSiを含まなくてもドミナント」が常識というなら、
俺がいくら論理によって説明しようとしても無駄だけどねw
>>266
たぶん不安定なdim5あるいはaug4の音程の2音が各々半音狭まるか広がることで
M3あるいはm6の音程に動いて安定化することをドミナントモーションと言いたいのだと推察するのですが
理想的には解決先がマイナーであったりあるいはシの音が保留されてCM7にいったり…
等など絶対にそうなるとは言い切れないですよね?
例えばパワーコードのomit 3rdでG→Cの動きを作っても立派なD→Tの動きだと思うのです
つまり3rd音が省略されてはいるものペダルポイント的(とこの場合行ってもいいの?)なG音があまりに強いので
SD/Dはviiであるb音がないもののドミナントとして感じられるということではないでしょうか?
それはそうと僕の質問にも答えてほしいのです(´・ω・`)
>>259とか>>267とかかいてること無視してるし…
そしたらGm→Cはどうなるのよドミナントやドミナントマイナーにはb or bb & fが基本的には必要なんじゃないの?
ただ省略されていても補って聞いているのでは?と言いたかったのです
多分読んでないと思うのですが上で僕自身がした質問でコードトーンを持ってきた展開は同一機能という風に確認したので
G7/DもただのG7も同じ機能でCに対するDominantなのでは
ただあなたの主張を全否定できるわけではなくて
Dm6はドミナントなのかと言われれば違う気もするし…分からないこともあります
b音がDmではアポイドかどうかも昔質問したことがあるのですが
機能があやふやになると言う意味では使いたくない人にとってはアボイドだけど
短9度を作らないという意味では別にアボイドではないという認識でいいですか?
>>273
肝心なところが見えてないな。
俺の立場)機能理論の基礎に忠実な定義から積み上げて行くと、IIm/VをDと見なすのに困難がある
君の立場)IIm/VをDと見なすことができるように、遡って行くと機能理論の基礎には辿り着けない
俺の主張はそういうことだ。分からない?
>>276
ごめんなさいギブです
自分の今の知識では分からないです
自分の理解の順番を書くので添削して下さい
G→Cが本質(僕は本当はこの立場ではないけど伝わってない?)
とすると完全5度下降は全部ドミナントモーションになってしまうので×は同意します
その上で>>270を否定して欲しいのですが…
あなたはb音があるだけで十分と言いますが自分はそうではなくて
「完全なドミナント」と仮に呼ぶものがあるとするならば
①進行前のルートが3倍音になるような動きつまり完全5度下降の動きはとても強い
②ドミナントはM3rdとm7thでトライトーンを持っておりそれが半音開くか狭まることで安定化する
の二つを備えていれば「完全」で文句のないドミナントだと思います
>>234
>ツーファイブワンをⅡm7 -> Ⅱm7/Ⅴ -> Ⅰで置き換える手法
こういうことサラリというけど、どういう状況で生じるの?
オリジナルがII-Vのところを編曲家がII-II/Vにしたとか
作編曲のアイデアとして1番ではII-Vだったところを2番ではII-II/Vにしたとか
昔の作編曲家がII-Vを使うところを一部に現代ではII-II/Vを使うとか
>作編曲家の意図は理解できないと思う
意図を理解するのは誰?
上のどの状況でも、演奏者は楽譜どうりに弾くよね?
(文面からは違うと思うけど)アドリブソロで演奏者が云々ということなら、
演奏者のアイデアの一部でしかないな。
>>237
>こういうことサラリというけど、どういう状況で生じるの?
え、知らないの?いっときはポップスのツーファイブワンっていうとこっちが多いくらいだったんだけど
ちょっとぐぐってひっかかったの
サビ終わりのとこ
Aメロ終わりの循環するとことサビ終わり
>>212
甘いデザートに七味唐辛子をいれるのと、
牛丼に七味唐辛子をいれるのは、
全然違う
前者は明らかに異質なものが含まれていると感じるが、
後者はいいアクセントとして積極的に使われる。
>>189
>>180
逆になんでトニック以外ありえないと言えるわけ?
こういう機能の考え方って、相対的なものなんだろうね
>>180で言ってるのってあくまでもⅠに対してっていう意味なのかも
Ⅴ7-Ⅲm7はたしかに終止感はあるし、
Ⅲm7-Ⅵm7でもD-T的な流れは感じるんだよな
>>175
詳しく教えてほしいのですが文字数制限で自分の分かったところまでの知識を全部書けない…
モーダルインターチェンジを考えればKeyCにエオリアンから借りてきたGmを使えばDということ??
いちいち書きませんがメジャーとマイナー三種とにそれぞれダイアトニックコードを作って
それぞれに機能を持たせることができますよね?
Emみたいなどっちつかずの子もいますが…
例えばkeyCにFmだとSDMと考えればいいですよね?
それはいいのですが…
メジャーにリディアンを借りたり
マイナーにフリジアンを借りたりとかした場合のコードのファンクションってどう考えたらいいのでしょう?
後コードトーンをルートにとったオンコードの機能和声がどうなるのかもわからないです
自分に理論を教えて下さる先生は昨日は変わらないとおっしゃるのですが
そうなのでしょうか?
後読んだ範囲で出てきた藝大和声ではC/G→Gみたいに書いてた気がしますが
両方合わせてD??
よくわからない…
単純なラインだが40年代から定番
Ⅲm7がDとか解せないですよ
へぇとしか言えないね
自然すぎて見逃すところだったよwwwww
実際に曲を聴けばドミナントモーションと意識して使われてるのは明白
Ⅳ -> Ⅴ7 -> Ⅰのリハモとしても一般的
リハモというのは、メロディがあって、それに当てるコードをどうするかって問題なわけ。
メロディにB→Cの動きがなあるときには、
Ⅳ -> Ⅴ7 -> ⅠをⅡm7 -> Ⅱm7/Ⅴ -> Ⅰにすることはできないな
例えばKey=CでのG7susはSDでもDでもあり
Cに入ってから締めのメロとしてなら多いがバップチューンとか
>>188
IDがEm
論点そらさずに、誰かⅢm7の特殊性とDになる理由を教えてくれないか
>>189
Em7フリージアンバップスケールをルートから八分音符で1小節ダウンするラインでCの3度に解決してみれば
ミ、ミ♭、レ、ド、シ、ラ、ソ、ファ → ミ