発表会などで、Jセンの子だけがおじぎの仕方が独特なんですが
あれは何か伝統があるんですか?
胃のあたりに手を重ねておじぎするんです。
609さんの周りのJ専の子の話じゃないの?
JOCのクリニックの某先生は、「そんな腹痛を訴えるようなお辞儀は辞めなさい」って
おっしゃっていたよ。
少し前に あちこちのコンクール会場で、その手のお辞儀が流行っていたことがあったけれど
散々「変!!」って噂されるようになって、あんまりみかけなくなったんだけどな。
そんなに親が手をかけて、子が伸びるとは思えません。
あれはピティナの典型的なお辞儀だよね。
うちもJ専だけど息子の講師は嫌がるよ。
>>611
そんなに親が手をかけて、子が伸びるとは思えません。
スポーツの世界もそうだし音楽一家なんかもそうだけど、
人よりも抜きん出てる子って親が手をかけてる場合が多いと思う。
それが良いか悪いかはわからないけどね。
アノ変てこな礼は、ドレスのもっは~が邪魔でああしか出来ないのだと思ってたわ
J専的お辞儀じゃなくて、担当講師的おじぎなのよw
曲に関わらずw
きっと元そういう職業のママとかが広めたんじゃない?
ピティナお辞儀だと思ってたけど、最近あちこちでよく見かけるようになったね
本来はふんわりするスカートをおさえるしぐさ由来ってきいたけど、独特だよね
と言っているようですよ。
どちらにしても、見ていて気持の良いお辞儀ではないということですよね。
お腹といわず胸に手を当ててる子もいたほど。
ヤマハっ子ではないことは確か。
あそこで受けてる子全員がヤマハなわけがない。
確実に典型的なピティナっ子のお辞儀だという印象だった。
やっとウチの息子がトロイメライ弾けるようになった!と言ったら
友人がこのコピペ?を送ってくれた。
この3年で、偏差値10の猫踏んじゃった、から、31に上ってきた、って事だな。
お遊びの曲の羅列と思いつつ、何だか嬉しい。
先は長いけど、続けてくれればこういう曲をいつか弾いてくれるのかな、とワクワクもするし。
65 前奏曲23-5(ラフマ)、練習曲8-12(スクリャービン)、ロンドカプリチョーソ
64 小人の踊り、バラ3(ショパ)、子守歌(ショパ)、ノクターン13(ショパ)
62 別れの曲(ショパ)、練習曲25-10(ショパ)、練習曲25-4(ショパ)、愛のワルツ(モシュコ)
62 ウィーンの夜会6、即興曲1(ショパ)、金魚(ドビュシ)、花火(ドビュシ)、
60 月光3章、水の反映、エステ荘噴水、幻想ソナタ(モツ)、即興曲142-4、ソナチネ1章(ラヴェル)
60 黒鍵(ショパ)、革命(ショパ)、大洋(ショパ)、練習曲25-2(ショパ)、練習曲25-3(ショパ)
58 ため息、献呈、告別3章、森の囁き、波渡るパオラ、舞踏への勧誘
55 愛の夢3 、悲愴1章、ワルツ1(ショパ)、軍ポロ、幻想即興曲、魔王、飛翔、ワルツ14(ショパ)
54 テンペスト3章、蝶々(グリ-グ)、即興曲90-2、4、タランテラ(ショパ)、エオリアンハープ(ショパ)、
54 雨の庭、パスピエ、イタリア協奏曲3章、
52 蝶々(ショパ)、ワルツ2(ショパ)、狩の歌(メンデル)、モンタギュ家とキャピュレト家、
52 イタリア協奏曲1章、楽興16-1(ラフマ)、前奏曲32-12(ラフマ)
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50 子犬ワルツ、トルコ行進曲(モツ)、鐘(ラフマニ)、ラプソディ79-2、間奏曲118-2、練習曲25-7(ショパ)、
50 ソナチネ2章(ラヴェル)、ワルツ7(ショパ)、ピアノソナタ 変ホ長調 Hob. XVI-49(ハイドン)、
50 新練習曲3(ショパ)、悲愴3章、イタリア協奏曲2章、
バッハのフランス組曲、モーツァルトの多くの曲や、シューマン子供の情景、森の情景、
シューベルトのアムプロンプチュ・モメントミュージカル、メンデルスゾーンの無言歌集、
プロコフィエフのピーターと狼あたりなのかなとも思う。また、ショパンの比較的平易な曲たちもこのあたりであろうか?
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45 雨だれ、アラベスク1(ドビュシ)、調子のよい鍛冶屋、葬送行進曲(ショパ)、練習曲2-1(スクリャ)、
45 コンソレーション3、月の光、楽興16-3(ラフマ)、楽興16-5(ラフマ)
42 ノクターン2(ショパ)、ゴリウォーク、クシコスポスト、春の歌、ユモレスク(ドボル)、大田胃酸(ショパ前奏曲)
38 カッコウ、楽興の時3(シュベルト)、2声インベンション8・12、3声シンフォニア6・15、
35 亜麻色髪の乙女、エリーゼのために、楽しき農夫、2声インベンション13、別れのワルツ
31 ニ声インベンション4、乙女の祈り、トロイメライ、ジムノペディ1、月光1章、3声シンフォニア3・5・12
25 ニ声インベンション1、貴婦人の乗馬/アヴェマリア/清らかな小川/再会(ブルグミュラ)
10 猫踏んじゃった
03 かえるの歌
01 チャルメラ
それにしてもこの偏差値、めちゃくちゃだなあ~
>>624
そうだよね…
偏差値42だけ見たって、突っ込みどころ満載
ゴリウォークって勢いもあるし派手に聞こえる曲だけど音数が少なくて超簡単!
J専門なら3年生の曲でしょ。
でも春の歌って、アルペジオや和音が多いのに旋律を出して弾くのは難しい。
ゴリウォークを弾いた翌年以降に弾かせる曲って印象だけど。
この偏差値って、聞くだけクラヲタで弾けない人が作ったんじゃない?
>>625 >>626
この表はきっと、大人から見た難易度なのではと思います
春の歌も、乙女も、手の大きい大人ならとても弾きやすいですが
J専で学ぶような小さい手の子どもには両方とも弾きこなすのは難しいですし
ゴリウォークは、教える側からすると発表会でとても便利な曲ですよ
ソナチネとかショパンの簡単な曲や無言歌集あたりを弾かせる年齢の子(小3小4あたり?)で
精神年齢が高くて表現力のある子にはワルツや無言歌集を渡してOKですが
まだ幼い感じの男の子なんかにゴリウォークを弾かせると形になりやすいです
曲自体にメリハリとドラマ性があるので、表現力がなくても聞き栄えするお得な曲ですね
自分が子供の頃、ピアノ習ってる子が弾きたい定番曲人気上位だったと
思う「エリーゼのために」と「乙女の祈り」。
35の「エリーゼのために」は普通に弾けても、
31の「乙女の祈り」はもうちょっと上手な子でないと
弾きこなせなかったと思う。
よくわからん…譜読みのレベルだろうか…