頭の中で和音の進行としてとらえてるから、コード表記は不要かも。
>>975
結構似たようなもんだと思うぞ?
コードで考える人間は、それぞれのコード上の様々なボイシングをさらに覚える。コードはそのボイシングの目次みたいな感じ
クラシックの人はいろんなボイシングを直接覚えてる感じじゃない?
喧嘩すること無い。でも新しく始める人はコードで覚えたほうが覚えやすいと思う
機能とかコード&スケールって考え方があるからコード表記も必要だと思うかな。
昔は音源として残す方法が無かったから五線譜っていうのを使ったんだと思うんだよ
特にピアノ曲の楽譜とかは
アルペジオとか作曲家自身も毎回適当に弾いてたでしょ?
随所に装飾を盛り込んだりもしたでしょ?
でも一応後世に残すためにとりあえず、”リファレンス”を作らないといけないから
仕方なく五線譜使って、書きたくも無いアルペジオをちまちま書いてって感じだったんじゃないかなって予想
ショパンとかリストとか
記録手段としての五線譜について。
やはり一番確実なので、今後も残るのでは?
紙とペン(万年筆or鉛筆)・・・これに勝るものなし。
打ち込みとかやって、データ飛んじゃった苦い経験お持ちのかた、多いのでは?
おまえは何時代の人間だ。
データが簡単に飛ぶようなコンピュータなど、いまどき単なる欠陥商品だ。
バックアップもしておけ。
筆記用具が万年筆か鉛筆というのも明らかに古い。
データが飛ぶとか、万年筆とか、言っていることがすごく昔ふうとは思ってましたけど、
紀元前をご存知とは恐れ入りました。
申し訳ない。
ところで古いというのは何も理由になってない。
コンピュータ上のデータが今後1000年以上保障されるんだろうか?
紙媒体なら余裕で可能だが。
今の普通の紙とインクじゃ千年ももたんだろ
簡単な楽譜なら手書きですぐ書けるからたいして手間にならないし
スコアとかを残したい時はfinaleで作ってプリント
ところで古いというのは何も理由になってない。
コンピュータ上のデータが今後1000年以上保障されるんだろうか?
紙媒体なら余裕で可能だが。
初見でピアノ弾けるぐらいの能力の人間で、作曲する人は、
紙とペン派・・・なんじゃない?
ささっと、どこでも書けるし、PCなんて持って歩かないんじゃないかな。
自宅でも、ベッドで寝ながら書けるし。
コード表記に関しても同様。
必要性、感じない。
あっても邪魔にはならないけどね。