エレクトーン人口の減少に従って価格がうなぎ昇りに上がったね。
80万ぐらいだったのが今じゃ120万。
でも昔は5級に合格したら100~200万のフルスケールE型買うこと多かったよね?
EL90登場あたりからは5級取っても楽器はそのままが多くなったはず。
その点を改善?して、上級者にフルスケールを勧め易くする為に出したのがステージアじゃ?
以前に比べたら安くフルスケールにアップできますよ、と・・・
でも実際のところ、4級目指すためフルにアップグレードした人ってどれだけいるんだろ?
>>682
EL90からEL900へは値段下がって、
なるほど、そういう時代かと思いきや、
2年後のmキットつけたら90の値段を追いこすことになったのは、
計算ずくの仕業か。馬鹿にされてるね。
昔のエレクトーンの値段はピアノの値段とのバランスでつけられてたんだと思う。
けど、電子技術の性能の向上にともない、
他の電子楽器の価格は下がってきたのにエレクトーンは値段を下げなかったんだよね。
それ問題。
ステージアカスタムは100万切ったけど、絶対もっと安く作れてるよな。
それはさておき、ピアノの値段の上昇率ときたら激しいよ。
ヤマハのグランドC3が20年前100万だったのが今や160万だもん。
けど20年前のエレクトーンは今や価値なんかなくお金にならないけれど、
20年前のピアノは下取り出せるからw
>>682上級者にフルスケールを勧め易くする為に出したのがステージアじゃ?
おいおいおいおい・・・あの40マソの足鍵盤をよろこんで買ってる人ですかい??ww
普通はみんな、電子楽器に対して進化を望むし、より優れたモノが現れたら
喜んで借金する。しかしエレは非難轟々。そういった点でも、やはりこれは
楽器とは言い難いものなのですな。
> それはさておき、ピアノの値段の上昇率ときたら激しいよ。
> ヤマハのグランドC3が20年前100万だったのが今や160万だもん。
つ〔物価〕
ま、今は素材がちゃちいから、実質値上げっちゃあ値上げだが。
きれいごとではなくて、グレードでの音色作りや、自分のデータ自作で弾く曲は、家にその機種がないと・・・。
毎回買いなおせるのが一番理想なんだろうけど、そうじゃない人はやはりレンタルで乗り切ることになる。
指の練習は家の旧機種でやって、データ作りはレンタル・・・これはひどいストレスの記憶です。
でもエライセンセイはキレイごというんだよね。最新機種もってなくても関係ない。できないというのはいいわけだ、とか。
実質問題として、機種が違えば家で音色ひとつ上書きできない。電車のって部屋を予約し金を払ってその機種をレンタルし・・・
その限られた時間でデーターを作成する。演奏の練習にエネルギーをそのぶん向けられない・・・余計なストレス・・・。
しかしエライ先生(プレーヤー)は生徒がその場に持ってきた物しか見ない。
その時の気分で言うことが違う・・・ファンの信者の生徒はそこがプロなんだとよろこんでるけど。
私がその時エレクトーンでやってたのははたして音楽の勉強だったのかな?と今でも疑問に思います。もっと早くにピアノにしてればよかった。
つくづく無駄な時間をついやしたと思います。
プレーヤーなんてね、センターのエレクトーン弾き放題なんだって。お泊りでお篭りし放題でエレクトーン関係のネタ作りできるんだって。
楽器がない、というストレス状態の生徒のことなんて全く理解できないのも無理はありません。
まともな現実的な指導もできないのなら、レッスンなんて持たずにコンクールの審査員席でふんぞり返って点数でもつけてろってかんじ。
何かずいぶん色々なトラウマがあるようだが、プレーヤーと呼ばれる人はエレクトーン界では偉いのだから
あなたと待遇が違うのは仕方ない。
有名な先生だって、100人生徒がいたとして、その中の一人くらいだろう、本気で取り組むのは。
あなたがいつの時代にいて、誰に教わっていたかは知らないが、結果として今エレクトーン界に
いないのであれば、それはあなたに実力も縁も無かったということ。
実力はなくても良い縁で残っている人だっているからね。
でも、エレクトーンなんて別に上手くても仕方ないので、ガックリせずにピアノを頑張ればいい
ほんのりむかつく香具師だなwきっとわざとだろうけどw
あんたみたいなのがいて今の老害プレーヤが生き延びてエレ界ももってるともいえるから、
実力も縁もなく今でもエレ界の端くれにいる自分は感謝すべきかな。
>>694
693ですが、私はエレクトーンなんてまったく弾けない人間です、念のため
財団の事情を外からなんとなく見つめられる仕事についてたのですがね。
まぁ、色々な人がいて、色々な考え方があって、色々な陰口が横行し、それでも
みんなニコニコ仲良くやっていた感じが面白かったです。ここ数年の業界の動きは
まったく知りませんので、あしからず
アナログ式機種の独特のうならせるような音に電子オルガンらしさがあった
と思うし、シーケンサーなんか無かったから、とにかく自分の手をひたすら
動かして弾くしかなかったし、トーンレバーを素早く切り替えるのとかそういう部分こそ魅力があったし、
演奏者の腕前の見せ所でもあると思うのだがね。
今でも本物のパイプオルガンの演奏は全て自分の手で演奏するんだし、
あくまで電子オルガンという楽器である以上、もう一度オルガン演奏の
原点に立ち返れないかと思う。
エレクトーンの中の人て、ずっと自分で自分の首絞めてきたんだよ。閉鎖性しかり。
まともな感覚と実力ある人間からどんどんやめてって、今の末期症状がそれ。
漏れもアンタもふくめてなw
まともな感覚で疑問に気付き去って行った人間をあしざまに負け犬よばわりって
オ○ム真理狂とか草加○会のカルトサークルとおなじですね。
>私は部外者ですが
って。そうですか。w
>レンタルのみでデータ作成
ってのが無謀。
今のエレクトーンにトーンレバー音色をデジタルで再現搭載なら出来るんじゃない?
あとオルガンフルートにもビブラート入るようにしたら・・・
大昔GX-1というスーパーシンセサイザーがエレクトーン名義であったのだが・・。
今のエレクトーンとわけがちがってこのGX-1の一部がシンセ名義で発売された。
今では信じられない時代があった。
30年前は180万した家庭用フルスケールE-70/本体360万のステージモデルEX-1。
そして全く別格700万のエレクトーン型シンセGX-1が憧れたの的だった。
さらに前はNHKによく出ててたEX-42ね。330万・・