ドリマトーンの機種の歴史一覧表をここで作りませんか?
私は何の資料も無いのですが、記憶で書きます。
1974年
T-5
1975年
KE-600,KE-500,(wikiに載っているKE-510DXは野球の王さんに贈られた白いオルガンの事ですか?
私の記憶ではKE-500DXだったような気がするのですけど。)
1976年
T-3
1977年
T-50
1978年
M-650,M-550
1979年
T-30
DX-1910
DX-1810
SR-2700
XR-9000
DT-9
DT-7
DT-5
追加修正は上記をコピペして再掲載の形で完成させていきましょう!
1974年
T-5
1975年
KE-600,
KE-500,(wikiに載っているKE-510DXは野球の王さんに贈られた白いオルガンの事ですか? 私の記憶ではKE-500DXだったような気がするのですけど。)
KE-300
1976年
T-3
1977年
T-50
1978年
M-650,M-550
1979年
T-30
DX-1910
DX-1810
SR-2700
XR-9000
DT-9
DT-7
DT-5
2013年
DT-9 (USB)
DT-7 (USB)
DT-1(USB)
SRは300、1500、1550、があったと思う
1974年
T-5
1975年
KE-600, KE-500,KE-500DX?,KE-510DX,KE-300
1976年
T-3
1977年
T-50
1978年
M-650,M-550
1979年
T-30
DX-1910 ,DX-1810
RR
SR-2700,SR-1550,SR-1500,SR-300
XR-9000
DT-9 ,DT-7 ,DT-5
2013年
DT-9 (USB) ,DT-7 (USB) ,DT-1(USB)
ドリマの有名先生ってどうなったんですか?
小木曽健さん
長江宏之さん
後藤??さん(男性)
太田久美子さん
花井春子さん
消息をご存知の方教えて下さい。
秋山先生が無くなったのは知っています。
初カキコ失礼します。
昨日のドリマトーンコンクール、
初めて見たんです。
賞金が送られます、とアナウンスしてましたが、
あれっておいくら位なんですか??
コンクール、目指してみようかな、と
ちょっと検討してまして…
今は知らないですけど、昔は賞金は数万円でしたよ。
テスコ賞とかあった時代は、商品の定価の方が大賞の金額より高かったくらい。
274 :ギコ踏んじゃった:2014/07/15(火) 01:39:46.31 ID:bq2SP/i77[1/6]
M-650&550はT-30の後のはず。
T-30の家庭用ダウンサイジング版フルスケール機がM-650。鍵盤少ないのがM-550。
275 :ギコ踏んじゃった:2014/07/15(火) 01:44:16.11 ID:bq2SP/i77[2/6]
DX-1910は1981年
M-650の発展版で、リズム音源だけデジタル化されていた。
翌1982年にフルデジタルのDX-1810、1710、801、701の4機種。
ただこの年、ヤマハからFX&FSシリーズが出た。
DX-1810系列は昔のKEシリーズやMシリーズと同じタブレット型パネルで古臭かったので、ボタン方式に改めリズム音源をPCM化したDX-1850が1984年頃に出る。(DX-1810系列のリズムはデジタルではあるが合成音)
276 :ギコ踏んじゃった:2014/07/15(火) 01:52:31.17 ID:bq2SP/i77[3/6]
KE-300・500・600のマイナーチェンジ版がKE-310・510・610。
大きく変わった点は自動伴奏機能。
KEシリーズにはほかにも
KE-65・75・100・120・135・230があった。
300からが中上級者向けモデル。
で、00番台から10番台へのマイナーチェンジで、
従来のエレクトロ・コード・ベース(ECB)が、
エレクトロ・コード・ベースⅡになり、オートアルペジオ
が追加された。
277 :ギコ踏んじゃった:2014/07/15(火) 01:53:54.07 ID:bq2SP/i77[4/6]
このマイナーチェンジは、おそらくヤマハへの対抗策と考えられる。
伴奏系のチェンジ以外は、確かなかったはず。
278 :ギコ踏んじゃった:2014/07/15(火) 01:58:57.92 ID:bq2SP/i77[5/6]
KEシリーズとMシリーズは、並行して販売されていた。
両機種の最大の相違点は、「オーケストラ・アンサンブル」機能
の有無。
ストリングスやブラス系音色にBBDコーラスをかけて広がりを
持たせるもの。この機能が、T-50・30からMシリーズに投入されたもの。
ちなみにMシリーズは「MORE」シリーズが正式な名称で、MOREとは
「Multiple Orchestra Ensemble」から来た略称。
Mシリーズの次のモデルであるDX-1910の本体左前に「MORE」の
エンブレムプレートが貼られている。
279 :ギコ踏んじゃった:2014/07/15(火) 22:09:47.19 ID:bq2SP/i77[6/6]
DX-1910は3段鍵盤+ペダル鍵盤で、一番上の鍵盤は
ソロシンセサイザー音色専用。このシンセサイザーは、
TEISCOのS-100Pとほぼ同等の音源が内蔵されている。
また、各鍵盤にどの系列の音色を割り当てるかを決める
「キーボード・コンダクター」機能がDX-1910で初めて
採用された。
このDX-1910を母体として、フルデジタル(PCM)化された
のが、SR2700。この機種は、ヤマハFX20を強く意識したと
思われるモデルだった。
その後、同コンセプトはXR9000に受け継がれ、現在のDT9
につながっている。
その根底には、カワイ電子オルガンのDNAである「シアター
オルガン」の発想がある。ここが、ヤマハエレクトーンと
もっとも異なる部分。
1974年
T-5
1975年
KE-600, KE-500, KE-300, KE-230, KE-135, KE-120, KE-100, KE-75, KE-65
KE-600DX, KE-500DX,
KE-610, KE-510, KE-310
KE-610DX, KE-510DX
1976年
T-3
1977年
T-50
1978年
M-650,M-550
1979年
T-30
1981年
DX-1910
1982年
DX-1810 DX-1710、DX-801、DX-701
1984年
DX-1850
RR
SR-2700,SR-1550,SR-1500,SR-300
XR-9000
DT-9 ,DT-7 ,DT-5
2013年
DT-9 (USB) ,DT-7 (USB) ,DT-1(USB)