ここのスレもそうだが、いわゆる理系的な思考ができるやつがほとんどいない
いたとしたらすぐ皆海外に行くし、日本にいる連中なんて頭蓋骨空っぽな奴ばかりだ
それはどうかな
>>238
ピンきりだね。作曲は一般教養扱いではないし音大で何を専攻してるかによる。
佐村河内のゴーストの人が、
現代音楽を勉強してる人ならこれくらいの交響曲は誰でも作れるって言ってたけど
やっぱり音大で学ぶこととは別に独学してないと作れないと思う
この人は無調が専門なわけで調性音楽は片手間だった。
そもそも現音やるのに調性音楽の知識は必須ではない。ジョン・ケージは調性音楽の知識がない。
講師に言われたままやってる奴は駄目
世界的に活躍してるミュージシャンは、自分で考えてやってきた頭のいいやつ
聴音能力が必要。
そういう話、大好きですのでもっとお願いいたす。
>>243
いや、とか何を否定したいのかよくわからんが
佐村河内のゴーストの人は一見音大出の秀才だが
オーケストレーションはほとんどは独学だと思うよ
肩書は指揮者だし。
現音に限ってはジョン・ケージが偉大な音楽家なのは揺るがないけど
ジョン・ケージの音楽は古典派ロマン派の延長上にはないしそういう音楽は書けない。
人によっては4:33が詐欺に見えるだろう
クラシック音楽以上に聞く人を選ぶ音楽になってしまったのは間違いない。
かと言ってストラビンスキーは
現音的文脈な初めての交響曲とも言える春の祭典から、完全な古典派風の曲まで書ける天才
だからピンきりだと言ってる
新垣氏は桐朋学園大学音楽学部作曲科卒業とのことなので管弦楽法はじめひと通り学んでると思われる。
>>279
C-M7。C-△はあり。
>>283
ひと通り学んでもですね、実際、オケがどう鳴るかというのは、
また別の話なんですわ。
なので、242(=278)は、
「音大で学ぶこととは別に独学してないと作れないと思う」と
「別に」と丁寧に書いてるんじゃないかなぁ。
ただ新垣氏は故・三善晃御大に師事していたようだから、
全くの独学というわけでもなかったかもね。