AR-80やAR-100ってEL-90の改良版みたいな感じかな?
○パネル上でオルガンフィートを直接いじれる
○オルガンフィートの音質がシアター、ジャズなど4種類から選べる
○オルガンフィートにエクストラボイス(レバー時代のオーケストラ音相当)混合可能。
○8つに分かれてるアカンプパートを各々オンオフ可能
○下鍵盤をスプリット可能
○鍵盤音色はFM無しのAWMのみ
○リズムのバリエーションはA、Bの2種類のみ。
○エフェクトを使うとパンは使用できない(EL二桁と同じ)
○レジストボタンは12個のみ
リズム(スタイル)の種類は日本のELより使用価値の高い楽しめる種類が多いね。
日本のELリズムは如何に教育、教室仕様になってたのかがわかる。
これの機種教えてください。
画像にAR-80と写ってるじゃないかw
http://www.yamaha.co.jp/manual/english/index.php
インターフェイスをよく見ると並んでる細かいボタンは、もしかしたらオルガンフィートを直接パネルでいじれるように出来てる?
オルガントーンなんか今のステージアはひょろひょろの音だからな。エレピ系も酷いしこれ多用する(させられてる)某プレイヤさんカワイソス。きっとライブでモノホンのローズ弾きたいだろに。
昔のpassシステム時代のエレクトンのフルートボイスもひょろりら~してたけど、あれはあれで良かじゃった。
日本現行の安っぽいプラッチック仕様が嫌われるので、それをむりやり木枠で囲んだデザインにしてある。みたい?
音もちょっと日本の機体とはかえてあるらしいよ。クラシックの本場ではやはりやすっちいエレの音は不評なので、なんとかがんばって重厚そうにしてあるらしい。
それが今や海外仕様のエレクトーンは販売されておらず、
日本と全く同じステージアだけ。
終わりだなw
エレクトーンとだけだったらまだしも、ピアノも加わると競争率高いやろうな。。
エレクトーン、ピアノの大体の販売数知っている椰子おしえて。
競争率知りたいから、、