初心者用のアレンジが施されていなくて(少しならいいけど)、
指番号が全音符に書かれている楽譜でおすすめのものありませんか?
できればショパンで。
ベートーベンで「毎日30分」なんちゃらって本はすごいよかったです。
指番号がちゃんと書いてあったし。でもDVDはいらんかった
>>157
「ショパン、アレンジがされてない、初心者用」ってありえないでしょwwww
しかも指番号全部振ってないと弾けないレベルなんでしょ?アレンジ無しのショパンは無理でしょ。
初心者でも弾けるショパンなら、プレリュードのe moll、A dur、雨だれ
ワルツ3番、9番とか?
でも全部運指が書いてあるのってショパンでは知らないなあ。
運指が複雑なバッハとかならあるけど、ショパンは運指で悩むというのは
限られてるしね。
鍵になるところはどの楽譜もふってあるから、あとの箇所は自然と決まるはずなので
自分で書き込んでみたら?
運指考えるのはめんどいからなぁ
特に3度4度が小節内にちらほら出てくるのが苦手
適当に振ると次の音が切れるし
だから考えるような箇所は普通ふってあるでしょ?
その間の箇所は、自然と決まるはず。
そんなのも考えないで出来ないようじゃ一人でショパン弾くのしんどいよ。
あ、ごめんショパンの話じゃないんだ
紛らわしくてすまん
>>161
そう考えるのはですね、あなたがうまいから。
よう分からん人間が弾くと、楽譜の前で禅問答繰り広げなくちゃならなくなるわけです。
初心者用で、アレンジが施されてないもの、なの?
157です。
伝わりにくかったようで申し訳ないです。
「初心者用のアレンジが施されていない」ものを探しています。
全編にわたり、指の動かしたが書いてある楽譜を探すとなぜか、
すべて初心者用のアレンジが施されています。
たとえば、ショパンなんでほんと可哀想なショパンになっちゃってます。
装飾符が全部取っ払われちゃって八分音符だけになっちゃってたりね。
フリル取ったショパンなんてショパンじゃない!とかそういう突っ込みは、
編集部は想定していなかったのかい?なんて思うだけ無駄な作り。
ということで、とにかく原曲にただ指番号が全編に渡って載ってるやつを探しております。
>>164
フリルってトリルの間違いだよね?
つか全指番号記載されてないと弾けない人がショパンなんか弾けるわけないわなwww
大人から見ると子供の学習能力が神掛かって天才な所とか、分かる側からすると
分からない側が何が分からないのかすら分からないくらい簡単に感じちゃう所とか。
そんな高尚なことではなくて、運指が書かれた楽譜っていうのは・・・
例えば、アメリカ人が日本に来て、玄関の前で
「うーん、日本人はクツぬいで家に入るんだっけ?いやいや、そんなの江戸時代までかな。
そのまま入っちゃおうかな、でも違ってたら・・・」
とか考え込んじゃったり、フランス料理の店に行って、ナイフとフォークは内側から使っていくんだっけ?
それとも外側からだったっけ?って考え込むのに似ていますね。
要するに、その世界のルールを教えてくれ!ってやつです
>>169
要所要所に書いてあるんだから、あとは自分で鍵盤に手を載せ動かしてみて
鉛筆で記入していく。
要注意点は、いつ、どの指の次に親指をくぐらせるか、アルペジオで2,3,4度の指を使うか、
が中心かな。後は楽譜に書いてある運指にたどり着ければ正解。
もっとも、大体のポイントは楽譜にあるが。
難しいのはバッハのフーガかな。よほど運指を考えながら進めないと途中で指が足らなくなる。