うちも秋からJ専。
で、下の子がいるのはうちだけ・・。
旦那頼りになんないし、転勤族。同じです。
しかも、存在消すなんてありえない二歳男児。
私が疲れちゃって、幼児科の途中で、
一時保育、ヤマハの為にいれたよ。
私は他のお子さん(下の子)いてもおとなしいなら全然気にならないけどな。
講師が授業の内容を教えてくれるし。
個人だって一人で受けてるよ。
親が中級程度の曲が弾けるなら、なんとかなるはずだけどな。
親が張り付いてたら、いつまでも子供が自立できないんじゃない?
張り付かれた子供も、いつも見張られてるみたいで、うんざりしてそう。
個人レッスンの話になりますが、
小学低学年の時に親が一緒に見ていることは悪いことではないと思いますよ。
子供だって数年後には嫌でも自立しますよ。
先生も同じようにやってこられた方ですし、同じクラスのピアノ科卒のママも同じようにやっています。
そこに意味がなかったら、そういう形を取らないと思います。
私も中級程度の曲レベルですが、やはり先生からのご指摘を同室で聞いている方が、
普段の練習の時にすぐに気付けるので、低学年の間は入らせて頂くつもりです。
子供がうんざりするかどうかですが、普段の親との関わりにもよりますよね。
小さいうちは、先生と親がうまくアドバイスする形でも良いと思います。
早く上達して欲しい場合はその方が確実なので。
もちろん、先生に完全にお任せする形でも良いと思いますよ。
選択肢のある人は、同伴すればいいんじゃない?
どうせ今だけだもの。
授業参観自体で見張られてると感じるこどもは少ないと思う。
むしろまだ見ていてほしい年齢じゃないかな。
窮屈に感じるとずれば、それはあとで親にちくちく批判されるのがうざいからだと思う。
同伴してもしなくても、家の練習で口だしまくってたら同じ。
某センターのJ専一年目ですが、グループレッスンでは親は2ヶ月で
追い出されました。(個人レッスンではまだ同席を求められています。)
センターの中ではベテランの先生で、非常に楽しい指導をしていただけると
評判の先生です。
宿題の連絡だけは親も聞くように言われていますが、それ以外は1,2ヶ月に1度
程入室を許されるくらいです。これは子供たちが親の目を気にしてしまって、
萎縮してしまうことを危惧されてのことかと思いました。
うちの子供のクラスには見学時に年少の妹さんを連れている方もいらっしゃい
ますが、特に問題はないように思います。
もちろんそのお子さんがその年齢にしては大人しくしていられるというのも
ありますが、基本的に集中が途切れて授業にならないようなことはありません。
そんな余裕はない、というか。
同じセンターでも必ず親が見ていなければならないクラスもあるようですが、
先生によっても方針が違うと思います。もし選べるのでしたら、親がついて
いなくてもOKな先生を希望してみてはいかがでしょうか?
嫌でも自立。
するこもいるでしょくが、しない子供も多いですね。
世の中、指示待ち人間がどれだけ多いか…。
授業に母親が付いていくのは、家でのレッスンに口出しする為でしょうね。
それ以外、あるのかしら。
間違えました。
ピアノの話でしょ。
子供(しかも低学年)の頃に親が口出ししたところで、
そのうち子供が力をつけて親がウザくなるよ。
ピアノに関しては親がどんなにいつまでもうるさくしたくても、
嫌でも自立していくよ。
成長と共に師事する先生も替わっていくし高学年になる頃には親の助言なんて必要なくなるから。
低学年のうちに、先生の指示を親が家でのレッスンで助言するのは、
良い悪いに関わらず、ピアノの技量を早く上げることになるのは間違いない。
そこを急ぐか子供任せにするかは家庭のやり方次第。
高校一年で、かってに辞めちゃった。
これも自立かな。
ヤマハJ専→桐朋に移られたんですね。
>>861
>>862
なるほど、そうなんですね。
マスター特別は以前のようなレッスン回数でないから、
コンクール準備は他で補講を入れないと難しそうですよね。
仙川に入ることは、大変ではないですが、
3年生か4年生で変わって、
学コン東京大会1位というのは、相当うまくないとありえないですものね。
小さい時から本気の皆さんを押しのけるわけですし。
マスター特別か音教か
今年も楽しみです。
分室でなくて、仙川本校まで通って、一番良い先生に付いてるはず
それまでに実力もあって素質もあるから移れたんでしょう
J専からでは普通、小学校3年以上ではすんなりとは入れないはず
まして仙川なんて、マスターの演研では全くムリ。
特別コースに居るくらいでないと。
本気の本気なら桐朋仙川が理想だけど、普通の人間には関係ない世界だなって思います。
そのお嬢さんと東京大会で1位を分け合ったお嬢さん、3位だったお嬢さんなどは
この先生に習いに行ってます(その他は桐朋仙川だと思います)
コンクールに入賞するなら、桐朋仙川に入れなかった場合、
この先生のところで見てもらうのが最近の常識みたいになってしまって
ヤマハマスターに素質のある子が残らなくなってしまったのだと聞いています
仙川に入ることは(試験という面では)条件をクリアできる子はいますが
難しい、というのは、「合格をもらう」という意味ではなくて
担当講師がたくさん居る中で、下のレベルの先生ではなくて
大学の「教授」級の力を持つ先生に師事できるかどうか、と意味です
でも、演研レベルではほとんど入れないですよ。
入っても、ツテがなければ担当は講師どころか音教スタッフどまり。
それでもその後精進して頭角を現せば、その先生の上の先生(教授)に師事できます。
小学校中高学年以降でヤマハから仙川に入れない理由、試験で評価が低い理由のひとつに
バッハが上手に弾けない、というのがあるらしいですよ。
入室課題実技3曲の中にバッハ必須なので。
ごめんなさい、無責任なこと書いたら悪いので友人にメールで聞いてみました
(音教の講師さんです)
本当に力があって意欲のある子と理解のある親御さんなら道が開けるはずですが
教室の性質から一般論として
4歳~6歳の時点なら本人と親と面接して適性があれば入室できる(その後付いていけるかどうかは別)
小1~小2なら、途中入室の可能性がかなりある
(ヤマハや鈴木などで実力があって専門をめざすならこの時点で移るのが普通はファイナルチャンス)
小3~小4から入室基準が厳しくなるので本当に力のある子以外は小2以前に検討するのが理想
小5~は難しい
ということです。現実には小2の秋にヤマハや鈴木の上手なお子さんが駆け込み入室されるそうです
質問
桐の音教がそんなに優秀なら、どうして高校の半分以上がまともに弾けないのですか?
高校から入る方が楽ってことですか?
>>867
866さんも仙川に入るのは難しくないけれど、
いい先生にみていただくことが難しいと書いてあるじゃないですか?
高校生がまともに弾けないのは、
大学にエスカレートで上がれるからですよ。
大学生の先輩に誘われて高校に入った途端遊んでしまうと聞きました。
もちろん、真面目に頑張っていてお上手な方が多いのも
確か。
音楽教室に入ることを良い先生につく足掛かりにするのではなく、
良い先生の門下になってから教室に入室すればいいということでしょう。
どうなんでしょうねえ、「まともに弾けない」ってのはあくまで867さんの主観ですので
具体的にどういう場でどういう子たちが弾けるのか、弾けないのか
情報を与えてくれればイメージが沸かないのですが。
考えるに、藝高は定員が一学年40人ですけど、桐朋の音高はたしか90人位ですよね
優秀な子は東音にも何人か入るので
そうすると、藝高と比べれば定員が倍だから、下半分の子は劣って見えるのでしょうね
特に最近は不況なので、授業料の安い藝高に優秀な子が流れると聞きますし
桐朋の音教から藝高って結構進学しますよ。
反対に、藝大系の先生の所から桐朋音高には行く子はあまり聞きませんけど。
「情報を与えてくれればイメージが沸くのですが」の間違いです