テンポがグダグダな子、音が硬い子、ミス多発な子が入賞。
逆に入賞確実と思われる子達が貰えずでした。
評価を付けたのが音大の先生一人と楽器店の人間。
どういう評価をつけたらああなるのかしら。不思議だわ。
八百長だね。
グダグダでも入賞とか、やまは関係の子が?な演奏でも
入賞とか。
あまりコンクールは、あてにしない方が良い?
うちの子も含めてだけど。
本当ですか?
規模を縮小するってことですか?
LIVE映像がDVDになって配布だったかHPにUPされる。
結構CD楽しかったんだけどな
親子でCD楽しみだったのに…
ある83年JOCレコードは、西村由紀江氏、横山幸雄氏、望月京氏が1つのコンサート
に出演した記録です。今でも音楽の世界で活躍している方達ですよね。
うちのは、先生がほとんど手を加えてるよ。
子供がコンクールに出るときに演奏を指導するのと同じように
創作もあわない和音がついていたり不自然な進行だったりしたら
そこを教えつつ直してきちんとした曲にしなかったら
勉強にはならないと思う。ただ直すのではなく指導しながらが
前提だと思うけど。
コンクールだって演奏の指導や時代背景の説明や細かい指導を
受けないで出たって何もならないでしょう。
まあコンクールは譜読みが出来れば弾くことだけは出来るから
そう感じるのであって、
手直しって・・・言うけど、なにもわからないこどもがやりたいままに
作った曲をそのままは発表できないと思う。
子供だって間違った楽典や形式が許されると勘違いしてしまうと思います。
そうすれば上に書かれているような
西村由紀江氏、横山幸雄氏のようなかただって育っていかなかった
のではないでしょうか?
疑問に思う人も多いのよ。
子供なんて無視で楽器店内の勢力争いのために必死な先生も少なくないですよ。
酷い先生は他の子が考えて来て使わなかったモチーフを
他の考えつかない演奏力のある子に回したり、
別な先生は3曲の組曲のうち本人が作ったのは1曲で、あとは先生が作っちゃうとか…
書き出したらきりがないですよ。
言い尽くされてるけど、J専の先生はアタリハズレが大きいからね…
599さんの書かれているような極端な例が
あるんですね。
まあ、ないとはいえないでしょうね。
でもJOCで先生が争ってとありますが、例えば自分の生徒がハイライトや
CDに選ばれると、なにか講師にとってメリットがあるのですか?
昇進するとか?
生徒が増えるとかでしょうか?
生徒の成績で多少、基本給が増えるって聞いた事がありますが、
そんな事より、ヤマハ内での自分の評価や立場を上げるためかと思います。
お金の事なんか気にしていたら、ヤマハ講師なんて、やってられないでしょうから…
正直、JOCに興味がないからかしら
先生に手を出してもらえたり、親が少しでも手伝えるところが羨ましいです。